こんにちは。
今日もご覧いただきありがとうございます!
さて本日もばってん少女隊の話なんですが、
「ureshiino」リリースイベントの感想を書き留めておこうと思います。
3月22日のHMV(福岡)を皮切りに、
24日のキャナルシティ(福岡)、
31日のアリオ橋本(神奈川)、
4月7日のエアポートウォーク名古屋(愛知)、
20日のららぽーと豊洲(東京)、
27日のサンライズビル(東京)、
そして5月11日のもりのみやキューズモール(大阪)と、
約2ヶ月に渡ってのリリースイベントとなりましたが、本当に楽しかったですね!
HMVでのあのカジュアル衣装がお披露目されてビックリしたのも2ヶ月前と思うと、
かなり長い期間を「ureshiino」とともに過ごしたのだなぁと思います。
「ureshiino」一番の思い出、このスニーカー。
そして個人的な話で恐縮なんですが、何といっても今回は、
「リリイベ全通」を果たしたという点でも忘れられない期間になりました。
僕のばっしょーモチベ(&愛ちゃんに会いたいモチベ)が高まってたのはもちろん、
HMVが金曜開催だったおかげで、キャナルまでまとめて1回の遠征で行けたり、
橋本がちょうど18きっぷ期間に被ってくれたり、
名古屋や豊洲はツアーと一緒にやってくれたり、
さらにサンライズはとき宣の晴れ舞台と同じ週末でうまいこと噛み合ったりと、
色んな偶然がうまいことハマったのも大きかったですね。
他のオタクの話を聞いたり、愛ちゃんとの特典会を重ねたりするたびに、
「一度くらいはリリイベ全部行ってみたいな」と思うようになっていた中、
今回「ureshiino」のリリイベでそれを実現できて、
この期間は本当に毎週のようにばっしょーに、そして愛ちゃんに会うことができて、
自分の推し事人生においてもひとつのマイルストーンになるような春でした。
まぁその中で病んだりすることもあるし、
ゆーて他のイベントも含めて全通するような強いオタクでもないし、
たぶん端から見たら大したことないモブオタクのいち所作に過ぎないのでしょうが、
それでも、ごく主観的には愛ちゃんたちとたくさんの思い出を作ることができて、
なんだか彼女たちとの絆も深まったような気がして、あとオタクとも仲良くなって、
色んな意味で自分にとって刺激的な毎日だったように思います。
この期間はリリイベに加えてツアーが開催されたうえに、
僕は「単独イベントのたびにお手紙を出す」というマイミッションがあったので、
「遠征⇒仕事しながら手紙書く⇒遠征⇒仕事しながら手紙書く⇒…」
の超ハードなループに陥っていたんですが、でもそれが終わってみると、
なんだかもう寂しいんですよね。
愛ちゃんたちに会えないし、伝えたい事があっても手紙を出すタイミングもなくて、
なんか手持ち無沙汰というか、物足りないというか。。。
でもまぁあれだけ忙しい期間を振り返ってそう思うということは、
それだけ楽しかったし、充実してたんだろうな、と。
これは春に嫌になるほど通った瀬田駅
前段が長くなってしまいましたが、
ここからはリリイベの時系列ごとに思い出をピックアップしてきましょう。
(いちいち書くと冗長になりすぎるので程々に)
○3月22日 HMV博多
~初のリリース日参戦~
というわけで、今回はリリイベ初日がリリース日のHMVインストアイベントに。
通常の流通CDだとリリース日イベントが水曜になるのがキツいんですけど、
今回は金曜日リリースということで、遠征組にはありがたかったですね。
朝イチの新幹線で博多に到着し、そこから宗像で愛ちゃんゆかりの場所を巡った後、
夕方になる少し前くらいにHMVへ。
僕はHMVでのイベントが初めてだったので不慣れなところもあったんですが、
運よく前方を確保することができて、
普段のリリイベとは違う雰囲気で繰り広げられるメンバーのトークも楽しくて、
また、トークでは理子ちゃんの頼もしさを改めて感じつつ、
そして何より、「初お披露目」の瞬間に立ち会えるのは嬉しかったです。
この日はりるあちゃんが不在で、それは返す返すも残念でしたが、
それでもすごく充実した1日になりました。
また、特典会では愛ちゃんとのツーショに加え、みゆゆツーショとグルショも。
まぁせっかくのリリース日なんでね。
ちなみに理子ちゃんのビジュが刺さって思わず追加しそうになったけど耐えました。
ちょろくないオタクなので。
そしてこの日ある意味一番の収穫は、衣装の靴を特定したこと。
瀬田推しの仲良いオタクとともに四苦八苦しながら、
日曜のキャナルでのリリイベに間に合わせる勢いで靴を検索しまくります。
まさかこれが功を奏すことになるとは……。
(余談)
てな感じで初日のHMVは終了したのですが、
日曜日のキャナルの間に1日できたので、18きっぷを使って長崎へお出かけ。
往復2410円で博多⇔長崎を往復できるなら悪くないね。
朝5時台の電車に乗って、10時前には長崎駅に到着。
駅のかもめ市場できいなちゃんが食べていたハトシロールをつまんで、
まず向かう先はABCマート。
件のスニーカーを意気揚々と確保してから、プチ長崎観光へ向かいます。
長崎駅で買ったやつなんです、実は。
まぁ観光と言ってもきいなちゃんの長崎聖地巡礼がほとんどでして、
水辺の森公園でインスタの構図を探したり、
きいなちゃんがオススメしていた鯨カツを食べたり、
そして愛ちゃん&きいなちゃんが食べていた皿うどんを楽しんだりと、
ばっしょーゆかりの場所を巡って長崎を満喫します。
(この時はまだまっぷる記事が出る前だったので……)
ただ長崎らしく(?)雨風が結構厳しくなってきたので、
当初予定していた旅程の半分くらいで残念ながら切り上げとなりました。
チリンチリンアイスや千綿駅などなど、そのへんはまた次の機会に。
○3月24日 キャナルシティ博多
~おそろのスニーカーで~
日曜日はキャナルでのリリイベ。
2月にも「ヒナタベル」のアディショナルリリイベで来たばかりなので、
全然久しぶり感はありませんでしたが、やっぱり好きな雰囲気です。
この日は天気予報ではかなりの荒天が予想され、
一時はリリイベの開催も危ぶまれるくらいの展開になっておりましたが、
物販が開いてリリイベが始まる頃には雨もやんでおり一安心。
スタッフがモップをかけ、メンバーも地面を気にしながらのミニライブでしたが、
そんなコンディションでもすごく幸せな空気だったのは覚えています。
HMVでも良かった整理番号運はこの日も健在で、
2列目くらいからしっかり愛ちゃんを応援できました。
キャナルはステージに段差がないので、前だとかなり近い感じになる一方、
後ろの方になると結構厳しいのは否めませんが、今回は無事勝利。
しかも撮可の「ureshiino」では愛ちゃんからバシッと指差しを貰ったりもして、
言うことなしの時間になりましたね。
そして特典会は、お手振りに加えて愛ちゃん(×2)ときいなちゃんのツーショ。
まずはお揃いのスニーカーを買った報告をしたいがために、
しっかり早めに並んでお揃いの1枚。
自分で言うのもアレですけど、
このスケジュール感でお揃いにしたから意味があったというか、
こういうのは早めにやらないと埋もれちゃいますからね。
別に他のオタクと比べて推し事をしてるわけじゃないですが、
いち早く愛ちゃんとお揃いに出来たのはなんだか嬉しかったし、
本当に良い思い出になりました。
ちなみに、もう1枚は愛ちゃんの着想にお任せしたところ、
「後ろから(水が)流れてきました」というポーズに。
僕はちょっと堅苦しくなってしまうオタクである一方、
愛ちゃんの自由な発想を引き出せるオタクを羨ましく見ていたので、
こういうフリーダムな雰囲気で撮れたのも嬉しかったです。
また、きいなちゃんとは意外にも(おそらく)初ツーショ。
リリイベ前日に長崎行ったなら会うしかないでしょ!と思って行ったのですが、
間近で見るきいなちゃんの素敵さや、お話しする時の雰囲気にドキドキしっぱなし。
ポーズは紆余曲折あって「長崎のN」で撮ったんですが、
長崎っぽいポーズってあるかな?と言う話をしていた時に、
僕の聖地巡礼ツイートを見たっぽい反応が来てちょっとビビりました。
でもみんな結構オタクのツイート見てるよね。怖い。
……このブログも見られてるの?怖すぎる。
まぁそんな冗談は置いておいて、
前日の長崎観光が「つながった」感覚もあって、きいなちゃんの魅力はもちろん、
ばっしょーを応援してる意味をも感じたような気もしましたね。
この日は、遠征を通した経験も、ミニライブも、個人的な体験も、
すべてがいい感じにハマって、リリイベの中でもすごく印象的な日になりました。
○3月31日 アリオ橋本
~大慌ての遠征~
春とは思えない陽気となったアリオ橋本。
朝7時とかに並び始めた段階では少し寒いくらいだったんですが、
イベントが始まる頃には夏かと思うような暑さと日差しでございました。
ミニライブは後方で愛ちゃん推しの方々と一緒に楽しんでいたのですが、
まーーーー本当に暑かったです。
そして、りるあちゃんがツアー福岡公演で復帰してから初のリリイベでもあり、
りるあちゃんが帰ってきた喜びを感じて、そして伝えられる、
大切な1日になりました。
僕は正直、リリイベだけのために東京遠征するのは若干しんどくて、
18きっぷ期間でなければ干してたと思いますが、
この期間なら往復5000円で見に行けますからね。
しかしその分、橋本を15時10分くらいに出ないとその日中に京都に帰れないため、
グルショやもう一献については最初から諦めモード。
それどころか、進行によってはツーショ券すら代行を託す可能性があったので、
そのへんは焦ってしまい気が気でなかったですが、
結果的にはなんとかなって万事OKでした。良かった。
そんな感じでお手振り・3shot(愛りるあ)・愛ちゃんツーショまでやれましたが、
ただまぁ「あと3分で出ないと帰れない」という状態でツーショの列に並ぶのは
ちょっとキツいというか、やっぱり余裕を持った方がいいですね。(当然)
ポーズを頼む余裕すらなくなってしまい、そのへんは少しだけ反省です。
また、微妙に電車が遅延していたせいで結局乗り継ぎがうまくいかず、
実は新幹線に1500円くらい課金したのはここだけの話。
○4月7日 エアポートウォーク名古屋
~投げCHU求める厄介オタク~
ツアー名古屋公演の翌日となった、エアポートウォークでのリリイベ。
まぁ僕は節約のために日帰りしたのでそこまで利便性は高くなかったんですが、
それでも鈍行日帰り圏内のリリイベはありがたい。
しかも「ライブの翌日」となれば、その感想を直接伝えられますからね。
土曜日夜に名古屋でライブを見た後、終電で帰って手紙を書き、
翌日の始発でまた名古屋に向かうというハードスケジュールでしたが、
ミニライブギリギリまでフードコートで手紙を書いてなんとか間に合いました。
ミニライブは今回も後方でゆったり楽しむ形にしましたが、
ツアーに引き続き「STORM!」を披露していたのはとても印象的でしたね。
年長組にとってはかなり懐かしい会場だったらしく、
その雰囲気を楽しむ彼女たちもまた良いものでした。
特典会は、お手振り・ツーショ(愛ちゃん×2とみゆゆ)・グルショと、
僕にとってはかなり奮発するところとなりましたが、
やっぱりライブの感想を伝えたくなっちゃいますよね~。
みゆゆのツーショは「bye bye byeが良かった!」と言うために買ったような
ものでしたし、それを新鮮なうちに伝えられるのはありがたかったです。
そして愛ちゃんとのツーショ(ソロショ)ですが、これまた僕にとっては珍しく、
「投げCHUして!」の小物を持ってのチャレンジとなりました。
SHOWROOMでの例の事件があった時に「次のツーショはこれや!」と思い、
百均で道具を揃えて急ごしらえで持ってきたんですが、
鍵開けでそのネタをぶちこんだ甲斐あってか、
なんだか良い感じにウケたんじゃないかな(主観)と。
(後ろのスタッフも笑ってた気がする)
(愛ちゃんと顔を見合わせて笑っちゃう時間が幸せでした)
また、もう1個のツーショは、愛ちゃんに「名古屋っぽいもの」でお任せした結果、
「名古屋の柱は丸が一杯だったんです~」と謎に満ちたポーズをしてくれたのと、
「来週京都で待ってる!」と伝えるために買ったグルショも、
ちょっとした遊びも含めたネタをできて個人的には満足です。
リリイベ自体が楽しかったのはもちろん、ツアーからの流れがあったのも、
この日が良いものになった一因でしたね。
○4月20日 ららぽーと豊洲
~まさかのコラボレーション~
ツアー千秋楽の前日となった、豊洲でのリリイベ。
僕は始発の新幹線(寝坊して遅刻しかけた)で東京へ向かい、
いつもよりゆっくりと列に並んでスタート。
この日もかなり暑い中でしたが、まさかの神整番で最前列を確保し、
しかもこの会場はステージと客席との距離が近いことも相まって、
本当にドキドキするような時間を過ごすことができました。
特典会も、お手振り×2と愛ちゃんのツーショで大満足……。
……という流れだったんですが、これ以上にビックリする出来事があるとは、ね。
特典会中にとき宣が登場した事件についてはすでに書いているので、
詳しくはそちらをご覧ください。もうこの日はこれがすべてです。
まさかのコラボレーション | ときめきスタジアム (ameblo.jp)
○4月27日 サンライズビル東京
~お話の魔力~
そしてゴールデンウィーク直前の27日は、特典会オンリーデー。
僕はこれがすごく好きというか、お話しできるのがとても嬉しいのです。
もちろんツーショとかも楽しいんですけど、
僕の中で比重が高いのはやっぱり「話す」「伝える」という部分で、
なんならツーショもその数秒に輝きを感じている時があるので、
そういう意味では「お話」「サイン会」というのがめっちゃ魅力的なんですよね。
しかもこの特典会オンリーデーででないと「話す」機会ってあんまりなくて、
次も下手したら夏までチャンスがないと思うと、多少は欲張っちゃいますよ。
最初のお話は愛ちゃんと2枠(1分)だけ楽しむつもりだったんですが、
「直接伝えるなら今だ!」と思ううちに、気づけば2枠が3枠に、3枠が4枠に。
もちろん他のオタクに比べれば全然「細い」ヘタレですけど、
僕なりには結構ここは積み時と思ってやっておりました、はい。
すごく大まかにまとめると、
1回目:ツアーが楽しかった。(+愛ちゃんから、大阪のリリイベに向けての話)
2回目:「僕のこととか、ツアーのこととか、何でも自由に話してください」
3回目:愛ちゃんの特典会に初めて参加してから2年。
4回目:ツアーの良かったところ。夢スコとbye bye bye。(愛ちゃん⇒ハカダン)
という感じだったんですが、まーーーーー楽しかった。
愛ちゃんから伝えてくれることがあったのも嬉しかったし、
ツアーの話とか、出会って2年経った話とか、そういうのもできて良かったです。
あんまりつまびらかに話すのもガラじゃないのですが、特に、
「いっつも楽しそうですね!」的なことを言われたのは恥ずかしくも嬉しかったし、
「ライブを楽しんでるよ!」というのが伝わってるのであれば何よりというか、
これからもその姿勢は自分らしく持っていたいなぁと思いました。
そして続くはサイン会、
前回のカイタック(福岡)で「サイン会で全員と話す」形にしたんですが、
今回も引き続き同じ形でチャレンジしました。
30分枠で6人全員分を消化するのでかなりバタバタしますし、
心の準備ができないまま次に向かうこともありますが、
まぁ心の準備なんていつまで経ってもできないのでね。いっそこれでよい。
また、今回は「いつもお手紙を出させてもらってます」と伝えていったんですが、
ある意味で6人共通のトークテーマなので、そのへんもやりやすかったかもですね。
最近はお手振り会でも「お手紙書きました~」botと化しているんですが、
それくらい話すことが整理されている方が個人的には事故らないし、
「俺の気持ちは手紙に書いたから」という余裕がある方がうまく回る気がします。
あくまで僕個人の体感の話ですけど。
そして6人それぞれと軽くお話ししつつサインをもらってきたのですが、
まぁ手紙関係はかなりプライベートな話なのでここでは割愛。
その後のツーショは、むしろここで欲張らなくても……となり1枚だけ。
愛ちゃんにお任せしたところ、
「さっきたい焼きを食べたので作りましょう!」
と言われたので、その流れで楽しく撮影できました。
これで僕の特典会は終了し、
たい焼きの情報を手にした僕は近場の有名なたい焼き屋さんに寄ったり、
グルショまで撮ったオタクと合流してちょっと飲んだりした後、
同級生(オタクではない)との飲み会に向かってフィニッシュ。
ミニライブがあるリリイベももちろん大好きなんですけど、
この日にはこの日にしかない楽しさがありますね、ほんと。
○5月11日 もりのみやキューズモール
~思い出の場所~
当初の発表であればリリイベは4月中に終わる予定でしたが、
そこから追加となったもりのみやキューズモール。
おそらく、もともと関西で押さえてたリリイベ日程が亀岡外周で飛んだから
代替として入ったのかな、という感じはしますね。
まぁ理由はなんでもいいんですけど、僕にとってこの会場は思い出深い地でして、
何を隠そう、約2年前の「虹ノ湊」のリリースイベントで、
愛ちゃんと(というかアイドルと)初めてツーショを撮った場所なのです。
もちろん大阪まで来てくれること自体もすごく嬉しいんですけど、それ以上に、
愛ちゃんとの思い出の地で再会できるのがありがたかったです。
なぜか僕はこのリリイベを通してかなりの豪運を持っており、
最後の最後に1桁整番で最前を取って、しかも仲の良いオタクと連番だったんですが、
あまりの近さでクラクラするほどに幸せでした。
僕はかなり前の時は「愛ちゃん基本だけど前に来たメンバーを見る」みたいな
スタイルでいるんですけど、愛ちゃんはもちろん、
きいなちゃんもめっちゃこっち見てくれるし、
瀬田さんの美しさをこの距離で目の当たりにできるありがたみも感じるし、
ねーーーーー、良すぎた。
もちろん距離が絶対的な正義ではないですし、
例え多少遠くてもそれはそれなりに絶対楽しいと思うんですけど、
とはいえ嬉しいもんは嬉しいし、楽しいもんは楽しいのです。
僕はフリーライブで3回連続最前(豊洲⇒どんたく⇒森ノ宮)となったんですが、
この環境に慣れて、それ以外で満足できない人になるんじゃないかという恐怖と、
最前管理としてメンバーに目をつけられないかという心配も感じつつ、
でもその幸運をめいっぱい楽しみました。
きいなちゃんとか、その後のお手振り会でもめっちゃ反応してくれましたからね。
あんなん好きになってまうやん……。
その後は愛理子との3shotを挟み、
ツーショットは、いつもの愛ちゃんに加えて、誕生日+CDリリースのみゆゆ。
愛ちゃんとは「虹ノ湊」の時に撮ったのと一緒のポーズをリクエスト。
ポーズ指定の時に写真を見せたら、
愛ちゃんが「虹ノ湊!懐かしいね~」と反応していたのがかわいかったです。
また、みゆゆにはお手振り会で「お誕生日おめでとう!」と言えたので、
ツーショはソロCDのお祝いを。みゆゆがいつもよりハイテンションに見えたし、
このCDが本当に嬉しいんだろうな、と僕まで嬉しくなりました。
そしてこの日のもう一献は、貧民らしくグルショ勢の後ろから見ていたんですが、
まさか「御祭sawagi」で、しかもツアーで見せた大阪アレンジ(?)になるとは、
ビックリしたけど最高に楽しい展開でしたね。
ツアーの時よりさらにリラックスした空気なのもあって、
愛ちゃんの全力ツッコミダンスにメンバーも笑ってたし、
なんならみゆゆは目を見開いてビックリしてたし、
気づいた人から徐々にグリコポーズになっていくのもシュールだったし、
みんななんだかんだですっげえ楽しそうにやってるのがめっちゃ良かったです。
リリイベラストのもう一献が「ureshiino」でないのは驚きましたが、
ある意味この場所ならではの楽しい時間になっていて、これもまた一興でした。
○おわり!
というわけで、「ureshiino」のリリイベ参戦記はこんな感じでしょうか。
ヒナタベルの時みたいにこれからポッと追加されたら話は変わりますが、
ひとまずリアルでのリリイベはこれで一段落。
こうして振り返るとたくさんの出来事があったなぁと思いますが、
それだけばっしょーとの、愛ちゃんとの時間を積み重ねられたと考えると、
返す返すも貴重な期間でしたね、ほんと。
さすがにここまで気合入れてリリイベでも遠征するのは今回限りというか、
「今回はやろう!」と思って力を込めた部分もあるので、
次回以降はもう少し落ち着いている、はず、です。知らんけど。
まぁ次のリリイベでさすがにこんなに都合よく事が進む気はしませんし、
そもそもリリイベ本命の夏ごろにはとき宣のツアーも控えてますし、
状況的な意味での「行ける・いけない」もあるとは思いますが、
ばっしょーのライブを見たい、愛ちゃんに会いたい気持ちも
どうせそのぶん強くなっているでしょうから、今考えてもよくわからんすね。
まぁその時の自分が思うようにやりましょう。
以上、今回もお読みいただきありがとうございました!