こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます!

 

 

さて久々のブログですが、今回は特典会に対する自分の考えを書いていこうかなと。

というのも、

僕はとき宣の特典会でそこまで積んだり通い詰めたりしないタイプだったんですが、

「ガッツリ行くという体験を一度してしみよう。やってみなければ分からない」

と思い、(少し前ですが)10月の特典会で自分なりに結構しっかりお金を使いまして。

 

もちろんガチな方に比べれば大したことはないんですけど、

名古屋⇒福岡と2日続けて参戦してみたり、

福岡ではおはるとジュリアで計30枠以上使ってお話ししてみたり、

2日間使っておはるとジュリアとそれぞれチェキを撮ってみたり、

岡山のジュリア特典会にも宮崎のおはる特典会にも参加してみたり、

少なくとも自分にとっては過去に例を見ないくらい奮発した期間になりました。

で、もちろん楽しかったし思い出に残る時間になったし、

そこにコストを注いだことは全く後悔してないんですけど、それと同時に、

自分の中での価値観というか、特典会に対するスタンスも固まった気がします。

 

 

 

で、本題の価値観に入る前のところですが、「楽しかった」という点で言うと、

うん、そりゃ間違いなく幸せですよ。

他でもない推しとゆっくり時間をとって話せるのは唯一無二の嬉しさがあるし、

ちょうど(僕にとってかなり熱量の高い)ツアーの話をできたのも嬉しくて、

ジュリアと10枠丸ごとビクストの話をすることができたのも「本懐」って感じだし、

ヴィーナスフォートの生誕ライブで使わずに持って帰ったツーショ券の話をしつつ、

ついに5年以上越しにそれぞれとツーショを撮ることができて心残りはなくなったし、

そしてなんといっても、

岡山と宮崎での「ならでは」の空気の中での特典会がものすごく幸せで、

本当に自分にとって大事な期間になったように思います。

 

 

 

 

ただ先ほどお話ししたように、こうして一通りの体験をした中で、

自分の中で「何が理由で特典会に行くのか」とか、「特典会に求めるもの」とか、

そういう自分の中での尺度や基準が改めてハッキリしたような気がしています。

そしてもっとぶっちゃけて言っちゃうと、特典会全体のスタンスとして、

これから先で同じように、あるいはさらに積んでいくかと言われると、

おそらくそういうことはないんだろうな、と感じています。

 

 

それが何故か、というところを話し出すと長くなるんですが、

まず自分にとって大事な部分をピックアップするならば、

「自分はただの接触じゃなく、体験に紐づいた特典会が好き」

なんだろうな、ということです。

 

もちろん「伝えたい」とか「覚えが良かったら嬉しい」とかいう気持ちはあるし、

特に「伝えたい」という点は自分にとって大きな動機付けのひとつではあるけれど、

ある意味伝えたいことが一段落したら落ち着くというか、継続的に参加する

インセンティブにはならないんですよね。

例えば先に述べた10月はツアーが終わった直後ということもあって、

こういう点にグッと来たとか、この日のここが好きだったとか、

その時間を買ってまで伝えたいことがたくさんある状態でしたけど、

じゃあ今同じ枠を持って推しの前に行ったとして果たしてどうかと言われると……。

(少し余談ですが、だからイベント日のかなり前から予約するのがやや苦手です。

その瞬間に伝えたいことがあるかによってモチベが変わるので)

覚えが良かったら嬉しいというのも、ただ覚えてほしいというわけではなくて、

「体験」の積み重ねであってほしいというか。

 

他グループの話になってしまって恐縮ですが、

ばっしょー(というか愛ちゃん)との特典会を振り返った時の楽しさも、

結局はそういうことなのかな、と。

ミニライブ楽しかった!というテンションで特典会に行くとか、

ツーショを見て「この日はこんな空気だったなぁ」と思い返すとか、

ごく簡単に言うと、僕は特典会という場を通して、

推しとの「その日の思い出」を作りに行ってるんですよ。

 

 

 

で、そういう意味で、今のとき宣の特典会は「体験」としてすごく弱い気がします。

(あくまで僕にとって、という話ですよ)

だいたい東京でやるというのはもちろん、

地方に行ったとしてもほとんど変わり映えのしない貸しホールの中だけで、

ミニライブやパフォーマンスどころか、全員揃った挨拶すらないような状況です。

しかもリリースイベントと言ったって、

リリースが口実になっているだけで実態は隙間に押し込んでるというか、

リリースの期間にしっかり紐づいているわけでもないし、

パフォーマンスをしていない場で衣装を見たって情緒が薄いのは否めません。

 

ばっしょーに行ってた時を思い返すと、

「今日のミニライブの場所めっちゃ暑かったね!」と話したり、

「今日も見えてたよ」と言ってもらえたりと、

その日の現場を共有できている感じがするのはもちろん、

リリイベとしての期間が割とハッキリしていてミニライブの曲目にも関係するので、

「このリリースの時はこんなことがあったなぁ」とか、

「この日のミニライブでこれを披露したなぁ」とか、

そういう体験と紐づいた記憶になるのがすごく嬉しいし、

衣装などの周辺情報にしたって、それが体験と紐づくことで愛着が生まれます。

 

 

 

またチェキやツーショという点で言うと、

冒頭で話した通り、おはるともジュリアともチェキを撮ってみたし、

最初の1枚だったから意味があったと思いますけど、

これを何枚も撮る意味があるかと言われると……。

とき宣のチェキ特典会はほとんど喋る時間がないため、

チェキ自体かその思い出に意義を見出せないと結構厳しいんですけど、

そもそも僕は自分自身が入っているチェキが欲しいとはあまり思わないんですよね。

いや別に5000円で1枚とかならまだタイミングによっては検討しますけど、

入金後抽選というアコギな商売に与するハードルは高いですし、

貸しホールの中で撮影された、体験にリンクしていないチェキを見返しても、

チェキに紐づく感慨が売り方の壁を超えることはない気がします。

 

 

 

また認知についても、ただ覚えてしまうことが嬉しいというわけではないのかなと。

僕が特典会の中ですごく幸せだった思い出のひとつとして、

愛ちゃんが俺の印象を「いつもニコニコで楽しそうにしてる」と言ってくれた

ことがあるんですけど、そういう風に、あくまで現場としての体験や関係の中で

「この人はこういう人」という像が向こうの中で自然にできていくのが

すごく嬉しかったんですよ。

(もちろん特典会での積み重ねの中でそういうのができるのもありがたいけど、

それだって決して無理するものではなく、

良く来てくれるなぁとか、いつも真面目に思いを伝えてくるなぁとか、

そんなレベルで十分かな、と思います。)

 

 

 

そしてここまで話したことは、(あくまで推測にしかすぎませんが)

メンバーにとっても同じなんじゃないか、というのは少し思ってしまいます。

似たようなホールで外の景色を見ることもなく、多くのファンが短い時間で訪れる、

この状況では体験と個別のファンが結びつかないような気がします。

言い方が悪いけど、メンバー側にとっても変わり映えしないというか。

会場の雰囲気とか、ミニライブの盛り上がりとか、暑い太陽の日差しとか、

そういう体験と特典会が紐づかない以上、それはもう正直仕方がないし、

「こんなところまでわざわざ来てくれた」と言っても、

普段の特典会だと「こんなところ」と感じるきっかけがないような気がします。

 

古参のファンの方に伝え聞くほどの記憶力ではないのかな……?と思う事も

ちょくちょくあって、それは本人の多忙さやファン数の増加が主要因ではあれど、

こうした「体験」の弱さも影響しているのかなぁと。

向こうの受け止め方を勝手に微妙な方向に邪推するのも良くないと

分かってはいるんですけどね。

 

 

ただそういう意味で、ソロ特典会はめっっちゃくちゃに良かったです。

メンバーも現地のものを楽しんだりキャンペーンで動き回ったりしていましたし、

特典会も明らかに普段とは違う空気だったし、

彼女たちが自分の言葉を紡ぐ時間もあったし、

それこそ宮崎なんておはるにとっても(遠征してきた)ファンにとっても

「こんな遠い場所まで」という思い出になったと思いますし、

こういう「体験」をして、その体験を推しと共有できるのが

僕の思う「特典会」なんだな、ということを強く感じました。

 

別に僕のことを覚えろというわけではなく、全体的な一般論として、

おはるにとってもその会場で出会ったファンは、普段とはまた一味違って

「宮崎で会った」という体験の色がついて見えただろうと思いますし、

もちろん僕にとっても、おはるに会いに宮崎に行ったこと自体はもちろん、

実際に顔を合わせて宮崎に来た感情を共有できたのは忘れられない思い出に

なりました。

(こういう特典会であれば今後も是非とも参加したいというか、

むしろ絶対に逃してはいけないくらいの気持ちでいます)

 

 

 

ただ今の状況として、普段のライブは大きい規模しかなくて、

ミニライブやライブハウスのような距離感で関係を見出せることもほとんどないし、

強固な体験を推しと共有する機会もなかなか訪れず、

そういう「積み重ね」をするのが困難なのはわかります。

これは良い悪いというより、ここまで売れると仕方がないことで、

規模が大きくなるに従ってそうなっていくものなんでしょう。

 

で、ただ機会がないものはない中で、それをショートカットする手段として、

例えば接点を増やすひとつとしてSNSでのアピールやコメ返があり、

広い空間で自分を認識してもらう「積み重ね」をするために団扇やレス乞食があり、

場や体験による紐づけがないからこそ特典会で名札をつけて、

自分にしかない個別具体の要素を作りにいったり、

といった行動があるのだと思います。

 

でも僕にとって、SNSでの交流はまったく本質的ではない(「体験」でない)し、

僕が思う在り方として団扇でレスを貰いに行くのはまったくの解釈違いだし、

そもそもそれで貰うレスが嬉しいとも思わないし、冒頭で話したとおり、

自分自身を誇示することによる認知にあまり価値はないと感じています。

要するに、それらは僕にとって「体験」でも「積み重ね」でもないんですよね。

 

なので僕は、これからの特典会でガッツリ積む気はあまりありません。

気が向く範囲で行って、そこでほんの少しずつの積み重ねが実を結ぶのであれば

それはもちろん嬉しいけど、そのために必死こいたり特典会にコストを投入したり、

という状況ではないのかな、と。

もちろん幸せな時間だから行きたい気持ちはあるし、

少しずつでも積み重ねられるものがあるのであればそれは嬉しいし、

どうしても伝えたいことがあればその時は多少多めに買うかもしれないし、

宮崎のように「体験」として貴重なものであれば是が非でも参加しますが、

自分の中のベースの意識としてはそんな感じです。

特典会そのものに対する目的意識と言うか、

特典会ならなんでもかんでも!というテンションでもなければ、

そこで何かを残す気概でもないです、うん。

 

 

 

 

 

 

んーーーー、結局、今の規模と方向性のもとで行われる特典会においては、

僕の熱量はこのへんが落ち着きどころなんだと思います。

特典会のみならず、

僕というオタクにとって最も大事なのは間違いなく「現場での体験」であり、

だからこそ、特典会に対するモチベも最終的にはそこに結びついてるのでしょう。

(これが唯一の正解ではないし、あくまで個々人の自由です。念のため。)

 

でもって、僕にとっての特典会の理想というのは、

きっと色んな現場で愛ちゃんと言葉を交わした日々なんでしょうね。

現場での体験と特典会での交流が相乗効果を生む感じというか、

その両輪がお互いに作用しあっている感じがすごく好きだったなぁと。

ライブハウスでのライブの直後に話したり、

宗像でお祭りの空気を味わいながら写真を撮ったり、

リリイベを一緒に走りぬけたような気持ちになったり……。

色んな体験が特典会でより色鮮やかになり、推しとの関わりあいを作り、

それと同時に特典会がその場での体験のひとつになっていく、

そんな在り方が僕は好きで、だからこそあんなに通ってたんだろうなぁと。

 

そして、それはもうきっと今の規模のとき宣では叶わないのでしょう。

(ただこのタイミングでちょっと文句を挟んでおくと、

だんだんと話せる機会が少なくなること自体はある程度仕方ないと思いますけど、

お話しがどんどん追いやられて撮影会が増えて、

果てには入金後抽選とかいうカスみたいな売り方のチェキがめっちゃ多くなって、

あまりにも露骨だなぁ、、という悲しみはありますけど!)

 

まぁ元々この考えをどこかで整理しようと思っていた中、

1月のレギュも自分にとっては相当厳しいものが出てきて、

うーん、この場所で叶わない理想を追い求めてもしゃーないかな、

という考えはより強くなったので、あんまり求めすぎず、

会える機会には感謝して顔を出す、くらいの温度感でいようと思います。

 

 


もし僕が次に頑張るとしたら、ジュリアの写真集が出る時くらいですかね。

彼女が写真集を出すとなったら、おじさんは少し気合を入れようと思います()

 

以上、今回もお読みいただきありがとうございました!