漢字欅・平手復活、鈴本美愉の髪色の意味は? | 超絶メタアナリシス

超絶メタアナリシス

~女性アイドル論を中心に、政治・経済、スポーツ、芸能などなど、時事問題を独自の視点で分析~
☆☆☆ 都心(台東区)在住です ☆☆☆

昨日、お昼から約11時間に渡って放送された日テレの『MUSIC DAY』はサプライズ続出でしたね!

 

まずは、AKB世界選抜総選挙の選抜メンバーによる新曲『センチメンタルトレイン』(53th)が初披露されましたが、センターの松井珠理奈が不在。

 

SKEの公式ホームページには休業のアナウンスが出て、各社ネットニュースでも報道されていました...

 

 

 

休養はかなり長期になりそうな様子で、もしそうなると、次の54thシングルがそのうちに出てしまいそうだから、結局、一度もセンターに立てずに53thの活動期間は終わってしまいそうです。

 

本人および推している人たちが長年夢みてきた「珠理奈がAKB48グループ全体のセンターに立つ勇姿」は、残念ながら、”幻(まぼろし)”に終わりそうです...

 

そして、これは、単なる個人の問題ではなく、48グループ全体の緊急事態のようにも思えます。

 

1位になったメンバーがその祝いの曲で真ん中に立たない(or立てない)という事態は、AKBの歴史上、初めてだからです。

 

 

 

一方、その真逆に、欅坂46のセンター平手友梨奈がまさかの復活!

 

 

 

これは驚きました...

 

予想できませんでしたから...

 

でも、少したってよく考えたら、「長濱ねるがメッセージでびっくりすることがあると発信した」と前の日にネットで情報が流れていたのはこのことだったんだな、と気づきました。

 

ひらがなと久しぶりに共演することも、坂道AKBのことも、自らが出演する深夜のドラマも、いずれもすべて事前に情報は出ていたのでビックリはしないわけで、平手復活情報がそれ(=ビックリすること)だったんだ...

 

復活のヒントはネット上にあったんだな...

 

 

それにしても、長濱ねるは平手信者のようですね。

 

平手復活がうれしくてうれしくて、ついネタバレのメッセージを発してしまったんだね...

 

他にも、上村ちゃんが反応しているようです。

 

 

 

で、一般の信者の反応はといえば、言うまでもなく、ネット上にはツイートがたくさん湧き出してました(以下、そのほんの一部です)...

 

 

 

 

 

 

信者でない人たちからも歓迎のツイートが...

 

 

 

 

 

 

 

 

などなど...

 

これは、「欅共和国2018」も、夏の全国アリーナツアーも、ますます楽しみになってきたぞ!

 

そして、やはり、私が7月6日の記事で書いたように、7thシングルも平手センターなんでしょうね。

 

運営もおそらくネットの反応とか見ているはずで、平手信者/非信者を問わず、支持されているかどうか気になっていてチェックしているはず...

 

また、ひょっとして、まだ7thの曲作りはこれからだという可能性もあるはず...

 

だから、これらの支持情報を元に、平手センターでいくことを昨晩、決定したかもしれません。

(もちろん、すでに決定しているかもしれませんが)

 

 

そして気になったのは、鈴本美愉の髪の毛の色です。

 

彼女は、志田愛佳風に金(or銀)髪に染めていました。

 

気づいた人は多数で、志田愛佳に結びつけた人が多かった...

 

 

 

 

 

 

 

これは近いうちに、”志田愛佳も復活”というメッセージを送ってるのかもしれません...

 

そしてそして、意味深なデータがあります!

 

私のこのブログの4月20日の記事が、過去30日間、なぜか不思議なことにアクセス数がうなぎ上りなんです。

 

しかも、その4月20日の記事のタイトルは、「欅坂7thは、てちぴっぴのWセンターか?」なんですよ...

 

この(↓)ように、アクセス数のトップに来てます。

 

 

 

私のこのブログは、通常、前日の記事が一番よく読まれ(アクセス数が多く)、昔の記事はあまり読まれません...

 

それなのに、3ヶ月前の記事が急にアクセス数が増えるというのは、どういうこと?

 

しかも、今となっては、記事の内容は風化したり、陳腐化してしまっているというのに...

 

しかも、7th発売決定が発表された7月5日よりも前のタイミングである、6月後半の段階からじわじわとアクセス数が上がってきてるんです。

 

いったい誰がそんなに見てるんだろう???

 

とっても不思議です...

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

サッカーワールドカップは、イングランドが勝って盛り上がってきましたね。

 

 

 

 

 

 

そして、イングランドのサウスゲート監督は、フランスのデシャン監督がいつもやるように、後半の32分40分46分にそれぞれ選手交代して2対0の試合を締めました。

 

ピッチの上の選手のプレーとも合わせ、さすがの試合運びでした。