おとといの深夜に放送された『バズリズム』で、HKTの新曲『74億分の1の君へ』が初披露されました。
ウェディングソングと聞いていましたが、”ウェディング(結婚式)”というイメージはあんまり無かったな...
それにダンスが激しく展開して、結婚式につきもののしんみり感や涙ぐむシーンを連想しにくいです。
ウェディングソングというよりは、普通の女の子向けソングという感じ...
なので、私にとっては、曲の内容よりも、HKTの政治力のほうが気になりました。
『バズリズム』への出演に加えて、もう次の金曜の『Mステ』に出るんですからね...
指原の知名度や顔の広さ、ってことなんでしょうねぇ...
他の姉妹グループに比べてシングルの売上が少なくきているにもかかわらず、着実にメディア露出を勝ち取っていく...
HKTのメンバーが総選挙に強いのも、うなづけます...
以前は安倍総理の「桜を見る会」にも出てましたからね。
なお、昨日は(今年は)NGTが「桜を見る会」には出たみたいですが。
AKBが「桜を見る会」に出れないのは何だろうな?、と考えみたけれど、やっぱ、”フレッシュ感”かなぁ...
HKTにしろ、NGTにしろ、”フレッシュ感”いっぱいです...
写真を見りゃあ、一目瞭然です。
そういう意味で言えば、今回の「桜を見る会」にうまくもぐり込むことの出来た、ゆきりんときたりえは得したね。
NGTが出来なけりゃ、こういう機会はありませんでしたからね...
了
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