皆さん、こんにちは
前回、HONDA CB1300 2016-2020、CB1100 2014-でアップデートをリリースさせていただきましたが、今回はHONDA CB1100RS 2017-2020のお客様から同様のご相談をうけ、アップデート開発を実施させていただきました
あの有名なWITH ME様でCB1100Fルックのスペシャル外装を組まれたそうです
オーナー様からは、「マフラーのみ交換してます。高速道路などで、エンジン回転数が2500rpmくらいで走行していると、息継ぎをしているような、燃料がカットされているような、又は燃料が濃く出ているような、マフラーをふさがれてしまったような・・・。
なんとも気持ちの良くない症状が出ます。」
と切実なご相談をいただきました
こちらのご相談を受けてから、弊社にご来店いただくまでの期間(数日以内)でも、同様の症状が再現されたとのことでした
これまでも、こういったご相談は頂いており、特に高年式のHONDA車両(前回ご紹介したCB1100 2014-、CB1300SF/SB 2016-2020 など)に乗られている方からのご相談が多く感じます。
そこで
今回はCB1100RSにも同様のアップデートを開発し、適用させていただきました
施工後、お客様が再来店され、頷きながらヘルメット越しの第一声で「完璧です」とお褒めいただき、「見事に症状が消え去りました今までツーリングが楽しめなかったのですが、これなら楽しめそうですあと、エンジンのふけ上がりも速く、なめらかでした」と満面の笑みでご報告いただきました
症状が改善され、本当に良かったです
先日はCB1300SF 2016-2020アップデート開発の記事を見ていただいたお客様から、CB1300SF 2019年式でも同様のご相談をいただきましたが、「弊社チューニング(アップデート版)」を施工させていただいたところ、「問題となっていた、2000rpmから3000rpmの息継ぎは見事に消え去り。ノーマルマフラーと同じく滑らかに回転数があがります。本当に有難うございました。」とご報告をいただきました
マフラーを交換してから、なんか乗りづらくなった...
特に暖気終了後に走行するとパラパラと安定しなくなる...
そして、純正マフラーだと症状がなくなる... といった、
お悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください
※車両コンディション、仕様、個体差等によっては改善・効果が見られない可能性がございます
※特に車両故障(メンテナンス不良を含む)によって症状が生じている場合、部品交換、修理等を行わない限り、チューニングでは改善されません。また、「社外スパークプラグ」装着や「吸気部品」の大幅な仕様変更(交換・改造)、「チャコールキャニスター(EVAP)」の不調、その他、車両側に起因する不具合や大幅な仕様変更が見られる場合、改善・効果は期待できませんので予めご了承ください。
参考URL
車種別サービスメニュー [HONDA CB1100RS 2017-2018]
http://motojp.main.jp/models/CB1100RS%202017-2018.html
車種別サービスメニュー [HONDA CB1100RS 2019-2020]
http://motojp.main.jp/models/CB1100RS%202019-2020.html
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