こんにちはにんじん
読んでいただきありがとうございます。





お金にも人間にも環境にも恵まれて、


何不自由なく生きている人は、


目の前にあるウ○コをクサく感じないのでしょうか?


いいえ。


不快な匂いは必ず他人を不快にさせます。





たとえ異臭を嗅いで不快な思いをしても、


嗅覚があることに幸せを見出だせるでしょうか?


いいえ。


いますぐ鼻をもぎ取りたいと思う時だってあります。





以前言っていた職場のクサイおばちゃん。。。


もう、、、マヂ降参。



何で、、、なんで!?




なんでそんな色んなニオイするん!?






①生乾き

②汗

③小便←いちばん何で?

④獣




もう、何週間も風呂入ってないし、パンツも替えてないやろ、


ってぐらい、ホームレスレベルでクサイ!!笑い泣き





ノーブラの時点でセクハラで通報したろか、と思うんですけど、


こんなにも下品でクサイ女がこの宇宙に存在するとは思わなんだ。。。


去年末から来てる人なので、この時期にこんな極悪臭を放つとは。。。


私にも下品な妹と口の悪い二人の姉がいるので、女が綺麗じゃないことは散々思い知らされましたよ。


そのせいでずっと彼女ができなかったんですから。


でも、これは論外。



女に夢うつつを抜かすスケベとて、



嗅いだ瞬間、



生きる楽しみを確実にひとつ失うでしょうね魂



それはそれでオモロイけどww



電車で通勤してるみたいですが、乗り合わせた人が気の毒でしゃーないです。。。





さて、オエっぷゲロー


、、、すいませんお願い


さて、ちょうど一週間前にSwitch版ノーマンズスカイのアップデート『ADRIFT』が配信され、


先日クリアしました。


今回の共同探検はとても孤独な旅を体験できました。(楽しくて2週しました)



宇宙ステーションはおろか、


どこに行っても人がいません。


スペースアノマリーに到着。


ここにいた機械生命体はバラバラに吹き飛んでいました。(何があったん!?)


カウンターはもぬけの殻。


交易所にも人っこ一人いません。


突然宇宙空間に投げ出されました。
これがリアルだったら終わりです。


道中、青空の惑星がいくつかありました。


プレイして半年以上経ちますが、こんな惑星を見たのは初めてです。



宇宙を漂う貨物船に到着。


何やら不穏な空気。
恐る恐る中に入ってみます。。。


探索中に攻撃してくるセキュリティーが結構強かったです。


デッキに出て頭上を仰ぐと、無数の小惑星が。。。



「私を取り巻く美しい世界は、果てなき無限で息をのむほど壮大だ。」
「そして、私は遥か彼方へと来たことを思い知る。」


「この世界を直視できない。恐ろしいほど、あまりにも広大すぎるのだ。」
「それにひきかえ私の存在は、なんと小さいことだろう。」



パイロットは宇宙の広大さと己の矮小さに恐怖します。



たまに幽霊船のようなものから通信が入ります。(こわっ!)


隣の惑星と、光り輝く恒星たち。



「頭の中で、先へ進めという声が聞こえる。」
「これは私の声なのか?着ているエクソスーツの音声?それともまったく別の存在?」


「パイロットは私だ。決断は私が下す。」



ゴール直前、センチネルの墜落船を発見!


せっかくなので修理して乗り換え。
このままゴールに向かいます。



こうして無事、ゴールしました。



コンプリート報酬の宇宙船『鋼鉄のヴァルチャー』を入手。



ミッション中に通過した、青空の惑星を見に行ってみます。


どういう物理か、岩石惑星にリングがあるのは面白いですね音符


地上からリングが見えていますね。
神秘的ですキラキラ


夕焼けの色が、まるで地球のようです。



ミッション終了後、宇宙ステーションはいつも通りになっていました。
クサくない人がいるとなんだかホッとしますデレデレ


さぁ、一週間ぶりに基地に帰還。


報酬のステッカーは木造の基地に貼りましたグッ



今年に入って3回目の無料大幅アップデート。


どうしてこんな良心的なことができるのか不思議です。


バンナム。。。





ではまたウインク