ヘビメタで入院率が下がる? | 備忘録以上、評論未満。

 

 

ものすごい記事を

 

『カラパイア』で発見。

 

 

 

 

ヨーロッパの中でも

 

北欧は学力レベルが高く

(※とくにフィンランド)

 

しかもヘルシンキ大学という

(※王立アカデミー)

 

世界的に著名な大学の研究だから

 

むげにはできない。

 

むしろ興味深い記事だね。

 

 

調査対象地域:311カ所

調査対象人数:364万4944人

 

 

本格的!笑

 

いや「笑」とか書くのは失礼だな。

 

すみません。

 

気になったのはこれ。

 

・・・・・

 

この地域の住民は、アルコール関連による死亡、事故、暴力、自傷・自殺、精神疾患などの割合も低かったことが分かった。

・・・・・

 

死亡率や入院率が低い

 

という調査結果は

 

ひょっとしたら

 

こういう背景では?

 

わたしはヘビメタのファンじゃないが

 

フィンランドはヘビメタ大国で

 

ヘビメタを日常で耳目にすることで

 

「多幸感」

 

を抱くのではないかと。

 

多幸感だよ、きっと。

 

こういう記事も。

 

 

 

 

どちらかと言うと

 

高血圧になりそうなイメージだが

 

違うんだろうね。

 

80年代ポップスは

 

わたしみたいな中年層にも

 

心の浄化剤になります(笑

 

 

 

古い友人に

 

スラッシュメタルをやっているのが

 

いるけど

 

あいつこの記事読んでるかなあ?

 

ヘビメタとスラメタは

 

形態が違うけど

(※スラメタのほうが過激)

 

メタル系の音楽要素に

 

なにか人間の心身への影響

 

つまりホルモン循環などを含む

 

プラスの効果があるのだとすれば

 

将来「薬が要らない世界」を

 

実現できるかも。

 

それはそれで素晴らしいよ。