2024.02.11 建国記念の日・
「ありがとうございます」
第五章 30 絶対神の御心
こんにちわ！いつもありがとうございます
本日は建国記念の日ですね！
建国記念の日に関連するものをリンクさせていただきました。
祝日の意味を考えながら、本日 建国の日をお祝いしたいと思います。
今年のさとうみつろうさんの建国記念の日のブログ
２０２１年のブログ
「ありがとうございます」
第五章
30 絶対神の御心
我の心を殺し、我の心を死に切らねば、
神さまの御心に適わないのです。
我の心を生き、我の心を主張しているのは、
人体でいえば、癌細胞がはびこっているのと同じなのです。
絶対神の身体である全大宇宙の中で、
癌細胞のような生き方をする部分があれば、
全体の調和を破り、全体を滅ぼすことになるのです。
人は宇宙絶対神の御心に素直に従ってこそ、
正しい生き方をしているのです。
神さまの為に生きようとし、神さまの為に生きる時、
人の生き方は正しくなってくるのです。
絶対神の御心を生きることを忘れているようでは、
癌細胞のように切り捨てられても文句は言えないのです。
絶対神への絶対帰一・絶対随順・絶対奉仕の生き方を、
徹底的に実践しなければ、癌細胞的存在になってしまうのです。
いつまでも利己的な生き方をして、癌細胞的な栄に酔い痴れていては、
取り返しの付かない事態に陥るのです。
絶対神の御心を生きる為には、
先ず絶対神の御心を、正しく把握しなければならないのです。
自分には絶対神の御心が判らない、
何を願い何を必要としているのかが判らない、
だから絶対神の御心を生きることはできないと、
幾ら自己弁解しても通用しないのです。
絶対神の御心を判ろうとしないのは、
恩知らずな・恥知らずな・怠け者のすることです。
大恩のある絶対神の御心を理解しようと、
真剣に努力すれば必ず判るのです。
絶対神への感謝報恩行を真剣に実践すれば、必ず判るのです。
判らないから、
判ろうと努力しなければならないのです。
判らないと判れば、何が何でも判ろうと、真剣に努力さえすれば、
判らせていただけるのです。
最初から判ろうとしないのは、論外です。
そんな恩を仇で返すような者は、
早く地獄に落ちて反省すべきなのです。
一本の樹木ですら、人間が家を建てるのに必要としていたら、
自らの命を捧げて奉仕してくれるのです。
何百年も真剣に生きて築き上げてきた大切なものを、
難の報いも求めずに、喜んで与え尽くしてくれるのです。
これから何千年続くかも知れない、
輝かしいい自分の未来を断念して捨て切ってくれるのです。
樹木だけでは無く、宇宙の万物が、全てそうなのです。
万物の霊長である人だから、
必ず絶対神への奉仕に生きてくれると信じているのです。
その真理を裏切るようでは、人としては失格です。
万物の信頼を裏切っては、
万物は犬死・無駄死にしたことになるのです。
それでは大きな殺生の罪を犯し続けていることになるのです。
そのような人間は、神さまから見捨てられても、地獄に突き落とされても、
消滅させられても、仕方ないのです。
自我の心を生きていないか、自我の心を主張していないか、
謙虚に謙虚に反省し続けなければ、
神さまの護りを・助けを受けることはできないのです。
ありがとうございます