Day 7 Boston and New York
朝まで練習したり音楽の話をしてほぼ徹夜の状態。朝一のJazz Messengersアンサンブルのクラスをトモキとラルフピーターソン先生の計らいで見学。途中フラーラブが始まり先生がドラムを叩き出し、ソロをふられ慌ててサックス出した。終わった後に仕事くれなんて冗談と名刺を頂いた。
love is everywhere!
トモキに感謝だな!
バークリーのカフェテリア
そして、楽器屋に寄ってからNYへ夕方到着!
因みに今回フットワークの軽さに貢献したMEGABUS
NYに戻り、この旅3度目のパトリシア フィールドへ。閉店が本当に惜しまれる。
うまし!!! 日本にあったら通うわ!
帰りの電車のホームで遠くから moto~!の声
ホームの向こう側に、ベーシストのShin SakainoとドラムのKazuhiro Odagiriが!夜中の3時に最後の奇跡でした。
day 6 in Boston
音楽を聴いて涙が止まらなかったのは、高2の夏に参加したバークリー サマーセミナー イン ジャパンの講師達のライブ。
6年後、23歳で単身渡米し、あの時のサックス奏者ジム オドグレン氏に師事した。6年前の思いを告げ、唯一無二のサックスプレイヤーになりたいと、俺をプロのサックス奏者にしてくれと頼んだ。入学してからは色んな先生に習った。ジョージ ガゾーンの演奏を聴いて2度目の号泣体験をし、涙が止まらないままにジョージに師事をお願いした。
そして、今日、15年ぶりに先生に会いにボストンに来た。ディノ、シャノーンには会えず!
Jim Odgren
George Garzone
また活動報告しにボストンに来たいな!
卒業生カード作ってくれた
先生になった山中千尋さんにもばったり会った。
知り合いにも会えたし、SOIL&"PIMP"SESSIONSが好きだという学生に沢山会えて嬉しかったよ!!!
Day 4 and Day 5 in Philadelphia and New York
バークリーに入学する前に、偶然ボストンで英語学校が一緒で寮の部屋も向いだったのが
Dai Miyazaki
フィラデルフィア在住。
一時期ローリンヒルのバンドメンバーも務めたギタリスト。
今回はフィラデルフィアでのDai企画のライブに呼んでくれた!Daiはバークリーの卒業ライブにも呼んでくれたし、ほんといいヤツだ!笑 (学生の頃に"屋敷豪太"を教えてくれたのもダイ)
しっかりメンバーをまとめていて、日本人が殆どいない社会で、だいぶリスペクトされてる感じが、さすがダイ!
しっかりとおれを有名なフィリーのチーズステーキの交差点に連れてってくれる
奥の青いのはめちゃ辛だけど、パンがサブよりも硬め?で肉感もハンパない!
フィリー来たら1度は必ず!
相変わらずダイはビール好きだね~~
そして翌朝、日曜礼拝、チャーチ!大きい!!
すごい人の数
ダイが前夜から、おれの頭の色と服がちょっと派手かもと気にし始める。。いつものセットアップしかねーっす。。お母ちゃんか!でも確かにちょっと派手だったかな?でも皆さんフォーマル系でも華やかな感じでしたよー
コーヒーなど刺激物は禁止。
お友達になって手を繋ぐ。こういう時間っていいね!
ダイのギターも皆さんのプレイも素敵だったーー!!!
チャーチで名を挙げて、ビックアーティストにフックアップされるミュージシャンも多いみたい。
フィラデルフィア、また行きたい!!!!!!
夕方にはNYに戻り、ブルックリンの奥側で
日曜夕方4pmから始まるイベントJOYへ!
完全登録制!紹介制!
看板無し!ちょっとヤバそうな倉庫街のドアの1つがフロアに繋がっていて、フロアには最高のスピーカーとDJがいて、中には音楽関係者も沢山!
Dope!!!!!!
以前LAのイベントでご一緒したDJ TAKAYAさんが主催!
ルイベガ等のサウンドエンジニア Yasさんに誘って頂きました!
みんなのヒロインMonday Michiruさんが会いに来てくれました!
3月に大阪と東京で開催されるMondo Grosso European Expedition 20周年記念イベントでご一緒させて頂きます!
写真は2日目より
米沢恵さん、ノリコさんはバークリーからの友達。シンガーのエリカさんは平戸祐介(ピアニスト)の紹介でお初でしたが面白いお方!
殆ど皆さん知り合いだったみたい!このパーティーでの再会に盛り上がってました~~~