■ 1970年

 英国首相エドワード・ヒースは英国ロスチャイルド家のヴィクター・ロスチャイルド卿を彼の政策部隊の長にする。

一方で彼がその役割にいる間、英国は欧州共同体(EC)に入る。

 

 

 

■ 1974年頃

 エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスが、イルミナティの科学者達によって開発される。

開発した目的は二つあり、

世界的流行病をつくること、

そして悪性伝染病にまつわる恐怖を人々に植え付ける事であった。

 


 

■1976年

Appleに隠された666

 スティーブ・ジョブズと共にアップル社を創業したエンジニア、スティーブ・ウォズニアックがほぼ独力で開発した最初期のマイクロコンピュータのApple I(アップル ワン)が発売される。

値段は666.66ドであった。

666イルミナティが凡ゆるところで使う獣の数字である。





 

インターネットに隠された666

 インターネット・ホームページのURLの最初の頭文字を見るとhttp://wwwとなる。

〝http〟は、ハイパー・プロトコルの略で、

次にくる〝www〟は、「ワールド・ワイド・ウェブ」の略で、

これは、「全世界を蜘蛛の巣のように張り巡らせた」という意味。

このアルファベットの【W】はヘブライ語で【6】を表す。

つまりwwwは悪魔の数字666を表し、通信記号に乗って、その霊的波動をインターネットを通じて全世界に送り、魔のネットワークを広げている。

 また、「コンピューター」という文字の中にも666が組み込まれている。

コンピューターをアルファベットで書くと「Computer」となり、

次にアルファベットをそれぞれA=6、B=12、C=18、D=24・・・

というように6の倍数で当てはめていく。

6の倍数で当てはめる理由は、6と言う数字は悪魔の数字666の単体だからである。

Computerの文字に当てはまる数字を全て足すと、獣の数字666になる。
【C】=18
【O】=90
【M】=78
【P】=96
【U】=126
【T】=120
【E】=30
【R】=108

 

インターネットに隠された666 / 新・世界の裏

 

 

■ 1977年頃

新人類 第二の波 インディゴチルドレン

 創造神からの新人類の第二の波が、地球へやってくる。

彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、1977年頃から1994年頃に多くが生まれている。

彼らはいわゆるエネルギーの「チャネル」や「アンテナ」などと呼ばれる。

彼らの役割の一つに、地球と人々の周波数を維持して周波数を上げるという事がある。

その為に、カルマにはまってしまっている人たちなどに関わっていくのである。

彼らはエネルギーを作り出す。

それは彼らを通して伝わる。

それは人々の間を散歩しながら触れ合う人たちに影響を与え、それはまさに彼らから発散されるエネルギーが地球にも入り込む。

彼らは重要な奉仕をしているのである。
 

 また第二の波の多くの人たちは、結婚しない事も多い。

第一の波の人たちでさえも結婚しない事もある。

結婚が自分に合っていると思わないのである。

時にはうまく適応できるよう頑張るが、でもどうしても自分の心に沿っておらず、心地よいとは思えない。

そして子供を欲しがらない人たちもとても多い。

この違うレベルの星では、子供を作る事はカルマを創る事であり、彼らはそれを望んではいない。

彼らはここに来て自分の仕事をしたら、出て行きたい、家に帰りたい。

つまり彼らが住んでいた場所に戻りたいのである。
 

 彼らはある意味孤独な人生を送り、多くの人たちが家で仕事をしている。

彼らの多くは外で仕事をせず、彼らが外で仕事をして、もし結婚もするなら、大体は自分と似たような人である。

とにかく彼らはとても優しい人たちで、波風を立てずに生きようとする。
 

 第二の波の新人類のほうが生きやすい人生を送っているが、それは第一の波の新人類が開拓者となって道を造り、目印を付け、それに続いたからである。
 

  インディゴチルドレンは、一般社会の凡ゆる組織に一人はいるという頻度で存在している。

また影響力のある立場にインディゴチルドレンやクリスタルチルドレンが占める割合も増えており、音楽家、歌手、アイドル、女優、役者、スポーツ選手、起業家、政治家など、現代人が興味を持つ広範囲の業種で、多くの人々に影響を与える準備が進んでいる。

新人類は世界中に存在するが、日本はその数が非常に多い。