大ざっぱに分けています。
何故、愛子さんといい、美智子といい、あたりまえのようにダブルを用意するのか、ですが、出自が北朝鮮からきていることと関係があると思います。
北朝鮮の金日成は10人を超すダブルがいたそうです。個人の名前ではなく、屋号だったんですね。今と違ってニュース画像も荒く、携帯もネットもない時代でしたから、なりすましは簡単だったと思われます。
さらにに、二代目の金正日は晩年の10年間は、複数のダブルで回していたそうです。
あきらかに声紋が違うものがいくつもあるとか。
正田美智子もダブルがいましたが、なにか問題があったからダブルを調達したのではなく、ご成婚前後からダブルがいました。
愛子さんも、確認できるだけで3人いますが、自閉症として生まれてなくてもやはりダブルのチームを作っていたと思います。
正田富美や正田美智子の実父と言われる堤康次郎も隠れ朝鮮系ですね。
2代目の義明は、そのことをネタに総会屋に恐喝されていました。
正田富美、正田美智子たちは中国朝鮮族と思われます。
雅子の小和田家が北朝鮮系が戸籍を乗っ取り背乗りしたのは有名ですが、雅子の母の優美子の言動を見るに、母方の江頭も同じ方法で日本人になった可能性もあるのではないでしょうか。
そして雅子の実父といわれる池田大作も朝鮮系（おそらくは北）なのは有名な話ですね。
この環境で、徳仁さんにダブルがいないのがオカシイです。
しかも、知能障害があったと思われますしね。
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正田美智子が産んだ親王。
モンゴル軍が侵入した後の平均的な朝鮮顔と似ているナルちゃん。
正田美智子が産んだ本物。ボーダーラインを軽々超えている発達障害だと思う。口のゆがみがないような感じ。
指が異様に長く見えますね。
モンゴル軍侵入後の朝鮮人のサンプルみたいな目をしています。
ローマ法王と会わせてますね。ただ、これが最初で最後ではないでしょうか。
別のナルちゃんかもしれません。
ナルちゃんは皇太子になってからは、教皇とは会ってませんね。欧州にいく機会はやたら多かったのに。こちらは、秋篠宮ご夫妻とローマ教皇との会談。今現在、次期天皇としてみとめられているのは秋篠宮様です。
上の歯を見せて笑うナルちゃん
下の左右のナルちゃんは、軽井沢で同じ日にとった写真ですね。
テニスをするナルちゃん。
昭和59年、24歳くらいのナルちゃんです。目は朝鮮風の釣り目です。
雅子がいないので結婚前の御静養のときの写真ですね。上のナルちゃんたちと同一かなと思います。
ご成婚式パレード
上の歯を見せて笑うナルちゃん。下の歯は見えません。
仮説ですが、
・加冠の儀、
・ご成婚パレード、
・立太子の儀
・ローマ教皇との対談、
など、重要な儀式なんかには、この浩宮徳仁をだしてきたのではないでしょうか。
幼少時から雅子と成婚したころまでは、プライベートな登山やテニス、御静養にも少しだけ報道に見られますが、今はまったく見かけないようです
普段は御所で暮らしているとおもわれますが、報道されている会見、宮中行事、ご公務、祭祀、外交には、A群のナルちゃんは出てきていないようにおもえます。探せば、御静養やお見送りなどに見られるかもしれませんが。会見や公務や祭祀に関しては単純にそれらをこなす能力や知力が、生まれつきないのだと思います。
次に登場を予定しているのは「即位式」でしょう。
いくらなんでも、代理の影武者たちにはさせないはずです。たぶん。
強行したらクーデターですからね。
しかしながら、今、はたして使える状態なんでしょうか。
