昨日は長男のキリトくん(仮名)と友人のユッキー親子と、サバゲーに行ってきた。
「サバゲー」を始めたのは半年前くらいで、まだ7〜8回しか行ったことないけど、
ちょうどよい趣味と、ちょうどよい運動になっている。
なによりも長男とまる1日、お話する時間が持てるのが嬉しい。
(その目的で始めたようなもの)
キリトくんはゲーマーなので、家から外へ連れ出したいと、常々思っていて
「仮想現実でなく、リアルな世界を楽しめ!」 と言いたかったわけだけど(銃が大好き)
でもキリトくんの大好きな「ソードアートオンライン」というアニメを見ていて思った。
サバゲーって、仮想現実じゃん!
それぞれ好き勝手なコスチュームして、
リアルな危険のほとんどない環境で「戦いごっこ」
それもいい歳をした大人が…。
昨日は「日露戦争コスプレ」の人がいて、
38式歩兵銃持って、「突撃ー」と叫んでいた。(時折、進撃ラッパを吹く人とかいる)
で、その人、
撃たれて帰ってきた時には、銃の先に白旗をぶら下げて帰ってきた(笑)
サバゲーって、昔は「アブナイ人たちのあつまり」だと思って、ちょっと怖かったし、
「本物の銃」って、結局、人を殺したり脅したりする道具なので、「それって、どうなの?」って思ってたけど、
実はそこに来てる人たち、みんな素直でやさしい青年やおじさんばかりで、とにかく和気あいあい。
戦闘感、憎悪、暴力、まったくゼロカロリーな、
のんびりとした休日の、ちょっとオタッキーな、ただの「紳士のスポーツ」
たとえば、弾が当たったかどうかって、「自己申告制」なんですよ。
当たったのに、当たってないフリしてると、そもそもそのスポーツ自体が成り立たないんで、
そこらへんみんな素直に「ヒット〜!」って自己申告して、ニコニコ戻ってくる。
途中、自分に当てた人みつけると、
「上手いっ! あの角度から狙われるとは…、やられた! あはは」とか言って
すぐに友達になっちゃう。
味方に間違って当てちゃったり、至近距離で痛いところに当てちゃうと、
あとでジュース買って持っていって(酒も禁止)「さっきはすみません」とか言って
すぐに友達になっちゃう。
とにかく「さわやかで温和な人」が多い。
(でもちょっとオタクっぽい人が多いのは否定しない)
「当たっただろー、どこ目をつけてんだよ」とか
「よっしゃー、ぶっ殺してやったぜ」とか
そういうスポーツなら確実に出てきそうな暴言は、絶対禁止だし(競技テニスとかゴルフとか、そんなのばっか)
そういう雰囲気が、そもそもない。
あと、「社会的によく思ってない人も多い」と、皆が認識してるので、
安全確認とか、ゴミ捨てとか、滅茶滅茶キッチリしていて、まるで「道場」のよう。(礼儀作法にうるさい)
…などと、「社会的によく思ってない人も多いけど、そうでもないんだよ」と
力説、とまでは言わないにしろ、ちょっと説明すると、ウチの奥さんは「宗教にハマった人みたい」と言う。
それもそうかもしれない(笑)
なので、これくらいにしておくか。
でも、40代、50代の心が病みがちない男性にはおすすめな休日の過ごし方だと思います。(でも実は女性も多い。けっこう可愛い子もいる。男連れだが)
森の中を1日中、かけずり回ったりするので、
森林浴と、ピクニックと、スポーツと、ちょっとしたハラハラ感が楽しめます。
筋肉痛にならない程度に、けっこう走り回って疲れます。
あと、「欲しいもの(アイテム)」が出てくるのも、いいね。
あ、そうだ、
屋外フェスとかレイブとかの集まりにも、似ているね。