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GSX1100S カタナ(逆輸入)
排気量:1074cc
最高出力:111ps/8500rpm
最大トルク:9.8kg-m/6500rpm
4スト DOHC 空冷直列4気筒

GSX1100SZ
はじまりは1981年、ヨーロッパ向けに輸出発売された。爆発的な人気を誇り、スズキというブランドの確立に一役買った。ただし、日本国内では同時二輪の排気量が750ccまでという規制があり、正式には発売されていない。それにより、逆輸入という言葉を一般的にした。

GSX1100SD
1983年。ボディが赤線、青線のツートンカラーとなり、リアサスのスプリングが黒塗装された。

GSX1100SE
1984年。ボディのツートンカラーはより赤の面積を増やした赤銀になり、テールカウルはブラックへ変更された。

GSX1100SAE
1987年の最終限定車として発売。初期型SZカラーに星型キャストホイール仕様となっている。オーストラリア仕様でシートベルトが標準で付いている。

GSX1100SBE
上記と同様。赤フレーム、赤シート、赤シートベルト、赤フェンダー、スズキ文字は赤抜きで6本スポークキャストホイールという仕様。
1100カタナでは史上最も安く発売されたものの、後にプレミアで中古相場が高騰した。

GSX1100SM
1990年のスズキ創業70周年記念に、SZを復刻させたもので、1000台限定で逆輸入販売された。
タンクに専用のステッカーが貼られ、純金製のオーナメントが付属。SZの完全な復刻ではなく、SAEと同等のものに細かい変更が行われている。

GSX1100SL
SMの人気を受け継続販売されたモデルで、ステッカーとオーナメント以外はSMと同じ。ただし、それらも補修パーツとして購入が可能だったため、後から貼り付けるユーザーや店舗もあったという。

GSX1100SSL
外装はSEと同様の赤銀カラーで、フルパワーモデルの最終形。国内正規のSRが出るまで少量継続販売は続いた。