パウエルFRB議長が、23日に行われたジャクソンホールでの講演で、


「政策を調整すべき時が来た」


と語りました。


ついに、次回9月17、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げをほぼ明言しました。


世界最大の政治経済大国であるアメリカが、実に、4年半ぶりに、来月利下げに転換するのです。



いま、一般的に市場参加者が考えているように、金利低下は買いと判断すれば、



その時私は、、、、、。



実に面白いこの秋になりそうだと妄想しています。




さて、どっち?