中国・蘇州の日本人学校で、日本人母娘が刃物で襲われ、さらにスクールバスに乗り込もうとした犯人を阻止しようとした中国人女性が死亡しました。


亡くなった方のご冥福をお祈りするとともに、怪我および心に傷を負ってしまった方々の回復を願っています。







真相はまだ不明ですが、そもそも日本人学校が襲われた背景には、中国の経済状況の悪化と不満、そして反日教育にあると言われているようです。




沖縄辺野古では、車道に出た基地建設反対派の高齢女性(無職72歳は怪我)の危険行為を静止しようとした40歳代の警備の方がダンプにひかれお亡くなりになりました。


お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、反対運動の方々は危険行為は謹んでもらいたいものです。





ネット民は、あっち側の暴挙に怒っているようです。






私利私欲、イデオロギー闘争、メディアの誤った情報流布等により尊い命が失われてしまう。


そして、その多くは罪なき人、使命感を持った善良な方々であるということが繰り返されています。


極めて残念であり、怖いことです。