暇空茜氏が、東京都若年被害女性等支援事業に関する公文書の非開示決定が違法として提起した国家賠償請求訴訟で東京都に勝訴しました。



しかし、メディアは、この事案に関し、全く報道しません。

不思議を通り越して、なにかの闇を感じ、怖いくらいです。



無所属(元NHK党)の浜田聡参議院議員(素晴らしい国会議員だと思います)は、これを受け、事の発端となった衆議院議員会館でのColabo側弁護団訴訟会見で会場提供した議員名を国会で質問予定とのことです。


ネットでは本事案については、トレンド入りし大盛り上がりです。


東京15区の補選、そして衆議院解散も近づいてきた今、ますます面白くなってきました(高次脳機能障害からのリハビリとしては多少刺激が強すぎますが)。