広島県安芸高田市の石丸伸二市長の辞任による後任を選ぶ選挙(6月30日告示、7月7日投開票)に、現職の市議会議員である熊高昌三氏が、立候補を表明されました。



大変、素晴らしいことだと思います。




石丸市長に批判的な人たちは、左派も右派両サイドにいます。

現に、石丸市長が目の敵にしてきた清志会は、自民党系と公明党の議会会派です。





私は、石丸市長も熊高議員も、真の自由民主主義を目指す、革新者だと認識しています。


決して、我が国の保守が自由民主主義の代弁者だと思いませんし、ましてや左派であることを革新と呼ぶことは極めて誤解を招きやすい、全く、本質をついていない分類だと思います。



また、記録として、石丸市長と敵対していた代表的な5名の市議会議員(石飛慶久、山本数博、山本憂、山根温子、先川和幸議員)の言動を示すYouTubeも、備忘として添付しておきます。