今日のランチは、心斎橋のじねんです。
中国の福島原発処理水放出に関する対日暴挙、さらに国内の左派活動家による風評加害にも苦しむ、我が国海産物事業者の支援の意味もあります。
土日のランチでもこの価格は、まさに激安だとおもいます。
ランチの一半(税込950円、6.5ドル)をオーダー。
茶碗蒸しもついていていいです。
脳内出血で倒れていなければ、絶対に土日地酒半額サービスで冷酒を頼んだでしょうが我慢です。
夏休みも終わりましたが、大阪の街は、相変わらずのすごい外国人観光客です。
中国政府は経済制裁発動で、我が国に脅しをかける意図もあったでしょうが、タイミングとともに、単なる悪手だったように思います。
さて、心斎橋を歩いていると、「くノ一現る」〜忍者ゆかりの地×船場•心斎橋と称した伊賀市、名張市等のイベントをやっていました。
大阪市の外国人集客力を利用して、観光客に地方観光地•物産を知らしめるというのは、WIN-WINの素晴らしいアイデアだと思います。