雨の月曜日の今日のランチは、リハビリ通院の後、肥後橋にある韓国料理のパバンキです。



なににしようか本当に悩む品揃えですが、初心貫徹し、サムギョプサル定食(税込980円、6.98ドル)にしました。

なお、おかず(小鉢)とごはんはお代わり自由です。


お店の雰囲気もよく、美味しかったです。

これなら、ソウルで食べるのよりコスパがいいのではないでしょうか。


何回も通って、いろいろなメニューを試してみたいと思います。




さて、今日、私が無性に韓国料理を食べたくなったのは、社会人3年目となったこどもが、昨日、三年半ぶりの海外旅行となる韓国旅行から帰ってきたからです。


考えれば、コロナ禍騒動で彼女は、卒業旅行も行けていません。

就活も、社会人生活も不自由をした世代の一人です。

ここまで長引いたのも我が国の団塊世代以上の世代を中心とする若者を犠牲にするかのような施策の犠牲者であるような気がします。


自分たちさえ良ければいいと、若者を踏み台にするような生き方だけはしたくありません。