我が国のメディアが、平和主義者、反戦活動家、フェミニスト、リベラリスト等と呼び、持ち上げる人がいます。


しかし、その人たちの主義主張、活動をヒストリカルに分析していくと、それは、


反日、反政府、反米、親中、親ロ、親北朝鮮、共産主義、社会主義、無政府主義者等々であることが多々あるようです。


そのような人々を、平和主義者といえるのでしょうか?



実際、そっち側の人々は、今回のロシアによる一方的なウクライナへの軍事侵攻に対してさえ批判は弱く、また北朝鮮への追求もあまり聞きません(なんといっても我が国の拉致被害についても否定し足を引っ張っていたものでした)。



我が国では、全体主義国と異なり、言論、主義、思想は、自由です。

だからこそ、私たちは、その主義主張の合理性と思惑を加味し、峻別する必要があります。


その意味でも、ネット社会の進展は、真実を明らかにしてくれているようです。