毎日の生活に奮戦する、よしお
稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない。
定年後も継続雇用制度で働き続けます。
定年退職しました。
人生第2章の始まりですが・・・
今の世の中、こんなんよ
何で人生経験豊富な人間が
死ぬまで労働に従事しパワハラや
人間関係に病みながら
働かなければならないのか?と思いました!!
自分がそうでした!!
定年退職後、無職で分かったこと
ノンストレス!!⇒できる事なら維持したいねぇ
現状では働かざる得ないね。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
銀行口座より難関が・・・・
市役所の後期高齢者保険証の返却、世帯主の変更、固定資産の引き落とし口座の変更(父の銀行口座引き落としだったから)などの市役所でやる手続きは終わった。
市から出る葬儀費は3万円、これは葬儀社の領収書と会葬礼状が必要。2年以内に申告すること。
年金の支給停止手続き
15日が年金支給日だったので、それまでに銀行口座に振り込まれないようにするように指示された。
これは年金事務所に予約して行かなければならない。母が支給条件を満たしていた為、遺族年金支給になる。
🌟手続きに必要なもの
・父母の年金手帳
・死亡日時が分かる戸籍謄本
・父の死亡診断書のコピー
・母のマイナンバーカード
・母の通帳
・母の入院が分かる書類のコピー母が入院しているため
銀行に行き、父の口座の処理をする
これは緊張した
なぜなら、葬儀費用のため20万円ずつATMで下し続け(昨日まで下せた)、残高972円だったから。ATMは1000円以下は下せなかった。
窓口へ行って亡くなった父の通帳とカードを提出して、亡くなったことを告げ「葬儀費として972円下ろしたい」と告げた。
何かトラブルになるかと思ったがトラブルは無かった。
・年金事務所に15日に振り込まれないように言われたことを伝えた。口座を凍結してくれた
・残高が少額だったので「簡易的書類」で済んだらしい。
・父の死亡診断書と会葬礼状、私のマイナンバーカードをコピーされた。
・法定相続人は母と私(一人っ子)になるので母の名前を聞かれた。
🌟注意点
・私は新聞に「通夜・葬儀のお知らせ」を出さなかった
・新聞に「通夜・葬儀のお知らせ」を出していたら銀行口座は凍結されたと思う。銀行に「通夜・葬儀のお知らせ」をチェックする人がいて口座の有無をチェックしているのではないかと思う。
相続登記が必要!! これが最難関だろう
これは4月1日から義務化される。
市役所の手続きよりも、銀行の手続きよりも、法務局の相続登記が一番大変そう。普通は司法書士に頼む。
最寄りの司法書士事務所を訪ねて「相続登記⇒いくら掛かるか」聞いてみた。
手数料8万円、税金含めて12万円ほど
働いていたら司法書士に頼むと思う。
今の所、無職なので平日、時間があるので自分でチャレンジすることにした。8万円は浮くはず
・所轄の法務局に電話すると「まず法務局のHPを見て、自分で出来そうか? 司法書士に頼むか?検討してください」と言われる。
もちろん、法務局のHPは一読した一読したくらいでは出来ないと思う。
ハードルは高い
でも出来ないか?と言われたら、司法書士に8万円も払うことを思ったら・・・法務局に予約の電話をした。
法務局の相談時間は30分単位法務局も出来れば素人よりも司法書士を相手にしたいと思っている。
ただ、「自分でできる」ということは公的機関として掲げなければならない。
この動画が一番正確な気がした。
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誰かマウント(リーダー)を取らないと会社として成立しない
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傷病手当受給中(無職中)で助かった
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俺じゃん!!↓
旦那が動けなくなったら・・・・
相次ぐ戦争、円安、日本の国力低下で物価高騰!!
ロシアが仕掛けた戦争で世界が激変
自由民主主義国VS共産主義国との対立激化
アラブ人VSユダヤ人の戦争が加わった
※日本の国力が低下して上がる要素が見つからないインドに抜かれ5位になる見込み
自助努力が必要な時代
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60歳で定年退職して「もっと早く経済的自由」を手に入れていれば再就職先など探さずに済んだのに・・・・と後悔しています。
私の知り合いが、以下の教材を販売し始めました!!