毎日の生活に奮戦する、よしお
稼ぎ手は4人家族で自分だけだから辞められない。
定年後も継続雇用制度で働き続けます。
定年退職しました。
人生第2章の始まりですが・・・
今の世の中、こんなんよ
何で人生経験豊富な人間が
死ぬまで労働に従事しパワハラや
人間関係に病みながら
働かなければならないのか?と思いました!!
自分がそうでした!!
定年退職後、無職で分かったこと
ノンストレス!!⇒できる事なら維持したいねぇ
現状では働かざる得ないね。
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死病なのに元気⇒病院にいるから
1月4日、市役所が終わってから父の入院する病院に面会に行った。
12月31日~1月3日まで病院が休みだったので何日ぶり
病院から電話が掛かって来なかったので亡くなっていないのは分かっていたが・・・・
ベットに寝たきりで、やせ細っているかも
予想外に元気だった。
「年末まで」と大学病院の先生に言われ
入院した病院の医師から年末に「不整脈を発症した。いつ何時どうなっても・・・・」覚悟してくれという意味
ただ、脚のむくみは相変わらずで歩けないらしい。トイレはベットの横のポータブルトイレでしているらしい。
片足だけの時の写真
死病が良くなった訳ではない。悪性リンパ腫自体は死病ではない。父の場合は高齢で治療できないから。
その上に今回の地震で塀が崩れた。毎日、余震がある。
東日本大震災と同じで岩盤の崩落が原因だから、今後何年も地震が続くと思っている。
鉄筋が入っていない、うちみたいな壁は解体しないと人が死傷するかも。解体する
お金が掛かる
貯金の残高が見たいという父
この後に及んで、私たちが自分の貯金を使っていないか気にする父。
(お金は命の次だな)と実感する。
今の自分が元気なんで死ぬなんて思っていないのだろう。しかし、歩いてトイレにも行けないのだ。
実は、前述の通り、いつ死んでもおかしくないと思っていたので、父の貯金から葬儀代のつもりで、お金を下していた。
ATMでは1日20万円しか下せないので40万円ほど下していた。
私:「下ろしてるよ。塀がこんなだから。」と崩れた塀の写真を見せた。
さすがに「葬儀代のつもりで下ろしている」と本人には言わなかった。
一応、話のつじつまは合ったので父は、それ以上言わなかった。
・余命宣告されているが本人は死ぬと思っていない入院中の父
・介助なしでは病室のトイレにも行けない入院中の母
・塀が崩れたので、ら災証明書で市役所通い
・保険会社には、まだ保険が効くか確認していない
・1月には「傷病手当受給」が終わり、2月からハローワーク通い
今日は父の生検の結果を聞きに行く、診断書を貰う大学病院
父の介護認定の為に市役所の職員が病院に見に来る。
介護認定が終われば退院になる在宅介護のケアマネジャーから連絡がある
家の環境を見に来るらしい
連日の病院通い、各種手続き、そして地震の被害、各種手続き・・・誰も代わってくれない。正直
メンタルが限界だ!!
いや、待て。家はある。電気も水もガスも使える。食べるものは買える。風呂にも入れる
そう、今年を乗り越えたら何とかなると心を保っている。
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【テーマ】
誰かマウント(リーダー)を取らないと会社として成立しない
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傷病手当受給中(無職中)で助かった
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俺じゃん!!↓
旦那が動けなくなったら・・・・
相次ぐ戦争、円安、日本の国力低下で物価高騰!!
ロシアが仕掛けた戦争で世界が激変
自由民主主義国VS共産主義国との対立激化
アラブ人VSユダヤ人の戦争が加わった
※日本の国力が低下して上がる要素が見つからないインドに抜かれ5位になる見込み
自助努力が必要な時代
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60歳で定年退職して「もっと早く経済的自由」を手に入れていれば再就職先など探さずに済んだのに・・・・と後悔しています。
私の知り合いが、以下の教材を販売し始めました!!