腰椎5番~仙骨1番
私がやった手術のCG動画を見つけた。
腰椎5番~仙骨1番で個所は同じ。
私の術後のレントゲン
術後1カ月半経った。
・右脚の膝から下が足の裏まで痺れていた。右親指、土踏まず、ふくらはぎ外側に少し痺れが残っている。
手術を躊躇していたら、もっと痺れが残っていたと思う
・脊柱管狭窄症の特長である間欠跛行でスーパーの売り場を回れなかった。術後、スーパーの売り場を回って買い物を しても間欠跛行は出ていない。
・傷口の痛みは無くなったが、腰にボルトと金属が入っている存在感を感じる。
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よしお、ブログは今何位!!??
仕事のストレスも無く、現在は無職ですが傷病手当申請で無収入ではない状態!!
退職日を迎え、無職です。収入があって自由な時間がある状態です。
下でも書いてるけど、脊柱管狭窄症の結構な手術をしたので出来れば、もう労働はノーサンキューです!!
42年も労働に従事して来たしね。
入院して、自分は老けているなぁと実感したこと
①まず60歳で脊柱管狭窄症の手術をしたこと
②私のようにボルトが入っている人は、私より高齢者であること
老けて見える人は身体の中も老けている!!という事実!!
70歳以上の同性の一卵性双生児約900組を10年間追跡し、見た目年齢と死亡率の関係を調べた研究は興味深い。
その結果、100%同じ遺伝子を持つ一卵性双生児でも、実年齢は70歳なのに、一方は64歳、もう一方は74歳に見えるというように、見た目年齢には10歳もの開きがある場合もあった。
そして、見た目年齢が老けて見えるほうが、明らかに先に死亡する確率が高いことも分かった。
見た目が老けている人は、体の中も老化している可能性が高いという。
今回、手術した椎間板も老化していた!!
その理由は
- 若い人や正常な椎間板はMRIで白またはグレーに映る
- 老化した椎間板、傷んだ椎間板は黒く映る劣化したカチカチのゴム状態!!
私のMRIは・・・・・
黒く映っている。しかも右の神経根が圧迫されている。
つまり、私の椎間板は水分が無くなりカチカチの状態なのです。
アンチエイジング(老化を遅らせる)の必要性を感じる。
だが!!
老化が遅いと思われる人たちがいる。
吉永小百合 77歳
広末涼子 41歳
これは若返りではなくアンチエイジング。
それは若い時の写真を見れば明らかだ。
若い時に比べると老化している。ただ老化は遅い。
吉永小百合
吉永小百合はジムに通っているそうだ。
広末涼子
驚異的!!なのは大村崑さん
大村崑 90歳
うちの親父は89歳、背中は丸まっているし、もう運転免許を返納しようかと言っている。
身近に、そんな例を見ているから90歳の今の大村崑は本当に驚異的だと思う。
まさに“元気ハツラツ”
大村崑さんの場合、実質「若返り」といえるエピソード!!
大村崑「当時の僕は“元気ハツラツ”じゃなかった」
収入の多い芸能人だからジム通い出来るっていうのは有るよね。
では一般人のアンチエイジングとは
種明かしをすると、左が22歳のリハビリ診療士の女性の爪です。
右は私、60歳の爪です。
一目見て分かりますよね。
左の方がツヤツヤして光沢があるから。
38歳差が招くことです。これは
この年齢差は、爪だけでなく皮膚、目、軟骨、潤いを必要とする所、全てがこうなっています。
問題は、これは私だけではなく皆さんに言えることだということです。
私に必要なものに巡り合った!!
人の身体の60%は水分(70kgの人で42L)、水分が無いと枯れてしまう目や軟骨、皮膚の水分を維持、保湿してアンチエイジング(老化を遅らせる)加齢で減少する身体の保湿成分をスーパーフードで摂取する
スーパーフード!!に興味がある方はコメントをお待ちしています。お気軽にどうぞ
働かなくても収入がある状態を知ってしまったら⇒もう働きたくない!!
先にも言いましたが現在、仕事のストレスも無く、現在は無職ですが傷病手当申請で無収入ではない。
65歳からの年金生活を先に味わってしまった状態です。
旦那が動けなくなった時!!
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スーパーフードに付いている、おまけみたいなもの。
望む方は、インターネットで収益化が可能です。
自分は身体にボルトが入った人間だから余計に分かります。
健康第一、お金は2番、両方手にしてこそ自由な人生を生きることができると、定年退職した私の実感です。
定年退職した私の場合、インターネットで稼がないと、また5年間労働に従事することになる。⇒それは避けたい
再就職先を探すのは保険です。↓↓↓
60歳で定年退職して「もっと早く経済的自由」を手に入れていれば再就職先など探さずに済んだのに・・・・と後悔している。
私のように後悔しないように、1日も早く会社に頼らない、経済的自由を手に入れた方がいいですよ。