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【思春期アドバイザー】喜多村元義です。
よくお母さん方が考えられることで、
「何か普通と違う状況にある」
= 「何かの病気にかかっている」
…という解釈があります。
そういうふうに捉える方が、
最終的に完治できる(= 元の状態に戻れる)、
そう思えて安心できるからでしょう。
(もちろんそう考えることで
ショックを受ける方もいらっしゃいますが。)
しかしながら、
不登校傾向や自堕落な状況は
得てして、病気ではないことの方が多いです。
(当然、病的な要素を含む子も多々います。)
そこでよく見られるのが、下記のような状況です。
『スチューデント・アパシー』というものです。
この『スチューデント・アパシー』の
「アパシー」ですが、
あまり聞きなれない言葉ですよね。
この「アパシー」とは、思春期や
青年期によく多くみられる
『無気力』や『無関心』、
『無感動』な状態のことを指します。
「アパシー」の状態になった人は、
勉強や仕事などといった
「本来やるべきこと」に対して
やる気が出せないのです。
つまり、生きがいや目標を
見出すことができない状態に陥ることを指します。
その一方で、学業以外の交遊関係や趣味、
サークルやバイトなどに対しては、
意欲的になれるという
親としては一見、
納得のいかない傾向にあるのです。
そのため、生活全般に対する無気力や
無関心を示す、いわゆる「うつ病」や
「燃え尽き症候群」とは異なるのです。
「うつ病」と言えば、
しばしば睡眠障害を伴う傾向にあるのに対して、
アパシーの場合は、
たとえ生活のリズムが乱れてしまい、
昼夜逆転の生活になったとしても、
睡眠に関してはきちんと取ることができるのです。
また、不安や焦燥(しょうそう)、抑うつ、
自責の念なども認められない傾向にあります。
特に大学生に見られる
「慢性化した無気力状態」のことを、
『スチューデント・アパシー』(学生無気力症)と呼びます。
・・・続きは次回に。
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