書きたい記事があるん DE 翔潤というか逡巡 | 嵐のち虹

嵐のち虹

翔潤の歴史と物語を感じさせる関係に、ときめいて、います。
そのときめきを、きちんとカタチにしようと思い、ブログを綴ることにしました。


タイトルにあるように……。
書きたい記事があるんです。←じゃ書け、とか言わないで。






29日にね、会社をお休みして。
宝塚に行ったんです。

「ベルサイユのばら」を観に。

あの伝説の。










もちろん、漫画も何度も何度も読んで。
朝日新聞の
「ベルばらKids」
愛読していた私ですが。
宝塚で観るのは初めてで。





もうね……、

魂、

鷲掴みに

されました。



原作も素晴らしいけれど、
宝塚で舞台化されているということが、
奇跡なんだな。
運命的な邂逅。






ときめきも、切なさも、感動も。
キュンキュンして、号泣して、感動の嵐で。





そしてね……。

私には、

オスカルとアンドレが

翔潤に重なって。


最初に出会った時から青春を共に。
許されぬ恋。貫く愛。



ああ………余計に泣けて。


素直に物語を追いながらも、頭の中では、
翔潤に置き換えることも同時並行で忙しかった。






翔潤シェアハウスの回で、
新感線の舞台を観に行った翔さんが、

「物語を楽しみながら、フッキーとの疑似デートも
しなきゃいけなくて忙しかった」
と言ってた気持ちがすっごくわかった。





この「ベルばら」で翔潤萌えをした
という記事を書こうかと思ってるんだけど。
作品を汚すような記事になってはいけないと、
なんか逡巡してる…ん、です。
(それだけ、「ベルばら」が素晴らしくて畏れ多いの)
でも、書き留めておきたい。




あ、でも、書くとしても変態記事です。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: