黒部ダムには2時間半滞在した。
こちらは気持ちの良い快晴だったが、
室堂平のライブカメラの映像は、依然としてどんよりと厚い雲に覆われたままだった。
立山トンネル電気バスを降り、12:00室堂平に到着。外に出てびっくり。
周りの人達も驚いている。
え!雲がない。
隣の若いカップルは、天気が悪いからもう帰るつもりで少しお茶していたらしいが、帰らなくて良かったぁ!
と興奮していた。
これが見たかったんだぁ、と男の子達がはしゃいでる。気持ち分かる。
雄山から下山してくる人達の顔も晴れやか。
12:30 快晴の立山を見て、長男が急に、雄山に登ると言い出した。
4時には戻ってこられる?と聞けば「まぁ余裕」とのこと。
我々も登りたいが、今から登り始めると、のんびり派の我々では下山時刻が最終のバスに間に合うかどうか。
子供の頃にじいちゃんに連れられて登ったくらいだから、初心者でも楽だと思う。なのでバスには間に合うとは思う。
でも、時間に急かされるのは嫌なので、3人はゆったりとみくりが池を眺めることにした。
12:35長男に水2本とパンおにぎりカッパを持たせ、気をつけてねーと見送った。あっという間に見えなくなった。
みくりが池は火山湖。きれいだねぇ
血の池を横に見ながら高原を歩く
酸化鉄が多く、赤色になった火口跡
万歳するよね
地獄谷からガスが上がってきていて、植物が枯れていた。風向きによってはガスの刺激が花火の煙そのものでかなりキツかった。
雷鳥沢のキャンプ場が見える
あいつ今どこらへんかな?
雄山を見てみた
雄山は3003m。雄山神社峰本社があり参拝登山が有名。高齢の方も小学生も登ることができる。
地獄谷 立ち入り禁止
みどりが池は透明度が高く、
風がない日は山々が映り込みとても綺麗なんだそうだ
どこにいるんだろうねえと言いながら立山を眺める
14:30 これから展望台へ行くか、岩屋にするか、話し合う。降りてくる人の中にTが居るかもね〜
なんて話してたら、本当に長男がスタスタ現れた。
室堂平から雄山の往復をちょうど2時間
うわー。18歳の体力は素晴らしいね。
山頂には偶然、大学のサイクリング部の学生が何人かいたらしい。部の活動ではなく気の合う仲間と登山してる感じかな、とのこと。
お腹空いたし疲れちった、というので
展望台は行かずにもうバスに乗ることにする。
今度はいつ来れるかな?
次は雄山に登ろう
立山の水を水筒とペットボトルにたっぷり汲んでから、15:10発のバスに乗り込んだ
今日は登山日和だったのではないだろうか
でかいバイクで駆け抜けたい
グングン下る
バスの運転手さんはとても上手で、程よいGが心地良く、眠気を誘う
でかいバイクでギュンギュン走りたい
うおーっ!でかいバイクでステップ擦…
ちっ!1番前に座れば良かったぜ
そうこうしてると称名滝が見えてきた
ほんとにチラリと。
このカーブは運転手さんは停まってくれるのだ
今回、称名滝へも行きたかったのだが、熊が出たので他の3人は恐ろしいから行きたくないと言う。残念だがまた今度の機会に。
16:15 あっという間に曇り空の下界に降り立ち、
まだ時間が早いので気になっていた場所へ
立山サンダーバード。
16:50着。もう遅いかな、と思ったけど、
楽しいサンドウィッチがまだ数種類残っていた。
鹿肉サンドウィッチ。
本当の鹿肉です。
色々楽しいお店なので是非実際に行ってみてね、と会う人みんなにおすすめしたい。
今日の宿は、故郷大沢野にある 春日温泉 富の環。
法事の際にも泊まったことがある宿で、
食事もお湯もとても良かった印象がある。
前はゆ〜とりあ越中という名前だったが、4月から富の環に変わった。ご飯も変わったのかなぁ。
旬の食材を楽しむ会席をゆっくりいただく。
今回の宿泊は、お手頃なプランを選択したのだが、
前菜から甘味物まで大満足だった。
お酒も美味しかった。


























