待った無しである。
何年も前から言われてきていたこと。本をどうにかしてください。
かなりの量の本を泣く泣く手放してきたけど、現状はダンボール箱15個位に収まっている。
小さい頃から本が好き。知らない内に本が増えていく。
雑誌も手放した。ペラペラ時代のGOGGLEは、イラストの表紙が絶品で、手放した今も涙が出そうだ。
ヤングマシンはワンダバダ長沢さんのイラストと漫画が大好きだった。サイクルワールドは、どの箱かはわかんないけど、一冊だけ残した。
ああ。レンタル倉庫借りてでも残しておくべきであったか…。
なぜ、年末の大掃除なんてあるのだろう。
年明けを待たず、とにかく、ダンボール箱を開けてがむしゃらに読まねば。そして涙しながら厳選する。捨てる本。これからも共に過ごす本。
ダンボール箱を引きずる際に、嫌な痛みが腰から背中に走った。覚えのある腰痛。
これは後からグキューンと来るやばいヤツだ。にもかかわらず、ダブルにオイル回そうと少し乗ったのが悪かったな。
28日から今日まで、ずっと寝ている。大晦日に鍼を打ってもらう。
かなり楽になり、今年最後の備忘録を残す気力が湧いた。
よし。読書を、始める。
もし本が少しでも減らないのなら一箱ずつ問答無用に捨てるからね。前から言ってるよ。本気だよ。
そう告げられた。もう、待った無し。
大晦日の一冊は、
これにしよう。
優しい文体の山本一力さん。
紅白よりも、山本節である。
