北京五輪

フィギュアスケート

女子ショートプログラムで


ドーピング疑惑の中

カミラ-ワリエワ選手が

82、16点の高得点を出して首位発進した



ドーピングの話が

今になって

出てきたこと事態問題だけど


それを曖昧にして

競技に参加させることの方が

もっと問題だ


15才という年齢もあって

可哀想だという見解があったけど


疑惑の中出場させる方が

もっと可哀想だ


どれだけ

素晴らしい演技をしても

まわりからは

ドーピングのおかげだと思われてしまう



いままで

ドーピングが発覚して

出場を断念した選手も

全く納得がいかないと思うし


だいいち

若かかろうが年がいっていようが

オリンピックに参加する以上

規則には従うべきだ


年齢は全く関係ない



出場したことで

もっとも傷つくのは


ワリエワ選手本人なのにな



「東スポwebより」