夢中になって魚を追いかけて川を遡り、気づくと鬱蒼とした林、真っ黒な深い淵…言い知れない恐怖感が皮膚を走る


夢中になって泳いでいて、ふと気づくとだいぶ沖まで来ていて、水中をのぞくと底が見えず、真っ黒な口を開けている…


普段暮らしている都会では感じられない自然の大きさ、力を肌で感じる瞬間であり、その時、そこには山から林から淵から…海の底から誰かがこちらを見ている感触がまざまざと記憶に残っている。


アニメ「夏目友人帳」を観ていると、人の霊ではない妖がいたことを思い出させられる。


木々に、風に、水に、古い田舎の家屋に、彼らはいた。人ならざる者のいぶき。

今もどこかにいるのだろうか?
毎晩の晩酌を2日やめた。

理由は2つある。


毎晩の晩酌が習慣になっていたが、やっぱり健康を考えるとどうなんだろうか…と考えていた。


2つ目の理由は、最近、外で飲むと飲みすぎてしまうことが多くなり、帰宅後に家族に嫌な気持ちを抱かせてしまうことが増えたことにある。


外での飲み会がめっきり減り、普段は晩酌なので、一緒に飲む人がいると楽しくなり、飲みすぎてしまう。飲んでる最中は楽しいし、お開きまでは大丈夫なんだけど、帰宅途中で一気に疲れて酔いがまわり、不機嫌になってしまうことが増えた。


歳のせいとも言えるのかもしれないが、よくないことである。


控えたほうがよいと思っていたが、習慣の晩酌はなかなかやめられなかったのが、酔いすぎで家族を嫌な気分にさせてしまったことが重なったことで、実際控えることができている。


晩酌は帰宅後に疲れを軽く吹き飛ばしてくれるから楽しいし、夜もぐっすり眠れるから軽ければ悪くはないとは思う。実際、晩酌を控えてたった2日だけど、帰宅後には疲れからテンションは低いし、寝つきも非常に悪く、夜中にもちょっとした物音で目が覚めて、眠れなくなる。


とは言え、朝目覚めた時の体の軽さを考えるとやっぱり、控えて良かったとも思う。


いずれにせよ、酒はほどほどに…という昔から言われてる言葉がある通り、適度が肝要だ。