2リットルのウーロン茶6本入りを1箱と

1リットルの炭酸水15本入り1箱を買ってきた。

スーパーではカートに載せて、車に乗せたのだが、家に帰ってから車から家の中に運ぶのが、面倒になってきた。ウーロン茶の12キロはまだいい、炭酸水の15キロは自信がなかったので、箱の中から4本出して運び、後で残った11キロを運んだ。

 

力がもっと無くなったら、生協や宅配で飲み物を注文するようになるのかな。

 

先日のクーラーを使わない高齢者は、一日2リットルの麦茶を飲んでいると言っていた。

歩いて買い物にいっているとすると、2リットルの飲み物を毎日買ってくるのは大変だなぁ。

 

いや、麦茶だったら、自分で作って飲んでるかもしれない。

自分の力がなくなったと自覚すれば、そのくらいの工夫はしているよね、きっと。

 

そういえば、日本海側から太平洋側にきた友人に「毎日、何している?」と聞いたら

「食べ物を買いにバスに乗って行っている。食料品の買い物って大変なんだよ。けっこう重いし」と言っていた。

 

買い物って、なかなか大変なんだ。

若い時は仕事の帰りにスーパーに寄って買い物をして、調理をしてというのを当たり前にしてきたが、自分の食べるものを買うのが、一日の主な仕事になるのか。

 

今のところは車を6分運転して、15分で買って、6分で帰ってきているが、運転ができなくなったらそういう訳にはいかない。そうなったら、生協とネットショッピングになるのかな。

バスはほとんど通っていないので、町で発行しているタクシー券のお世話になるのかな。

 

ケセラセラなんとかなるだろう。