電気料の計算って、電力会社にもよるし、契約プランによっても計算方法が違うので、比べるのは難しいが

 

わが家の場合は、昨年の1月分と今年の1月分を比べてみた

2023年1月    使用量  557kwh 料金  24761円  60A

基本料金  1716 

1段階    4000.8  

2段階    6805.8

3段階   10475.32

お得割    -102

口振初回引き落とし    -55

再生エネ発電促進     1921

 

2024年1月    使用量  482kwh 料金 12523円  50A                          基本料金 1485

1段階   2438.4

2段階   4462.2

3段階   5048.6

お得割   -153

口振初回引き落とし   -55

特別割引       -1376.81

再生エネ発電促進     674

 

1段階、2段階と言うのは120kwhまで、300kwhまでの単価の区分で、沢山使うと単価が高くなるのね。

わが家の場合は、使用量が毎月、前年より減っていて、夫となぜかしらと一生懸命考えたら、離れの冷蔵庫が壊れて、使用を止めたのが原因かもしれないという結論にたどりついた。

 

中部電力の人は「カテエネ」に加入すると、詳しいデータを簡単に見ることができて便利だ。