特定の文字がランダムに
画面上で大きくなったり小さくなったり、あっちにいったり
こっちにいったり、何といいますかフラッシュバックするような
イシーンが良あります。これもMotionだと簡単にできてしまいます。

普通ですとキーフレームをうったりスケールを変えたり、
テキスト一つ一つに動きをつけなければなりません。
しかしMotionのビヘイビアを使うと、そんな必要は全くありません。

ビヘイビアは物によってはちょっと難しいですが、
わかってくると、かなり凄い事ができます。

とりあえずテキストを打ち込みます。
Apple Motionブログ始めました!-TEST01


ビヘイビアのランダム化を二個適用します。

Apple Motionブログ始めました!-TEST02

ビヘイビアの設定画面で、一番下の適用のプルダウンを開きます。
ここを開くと、何に対して適用したいか出てくるので、
一つのランダム化にはX・Y・Zの位置を、
もう一つのランダム化にはスケールを。
そしてランダムの数値を適当にいじります。


Apple Motionブログ始めました!-TEST03

そうするとこのようになります。


Apple Motionブログ始めました!-TEST06

Apple Motionブログ始めました!-TEST05

Apple Motionブログ始めました!-TEST04


ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、このような文字が
1フレーム単位で、高速に変化します。応用でブラーフィルターに
ランダム化を適用すれば、もっと効果的なイメージになります。
さらにフォント違いの文字を、連番ファイルとして読み込めば
ランダムにフォントがかわり、高速で画面上を動き回ります。
とりあえず何から語ろうかなと思ったのですが、
まぁ基本的な操作は割愛させてもらって
こんな事ができてしまうんだよという事を
ささっと紹介していこうと思います。
もちろんアップルのサイトでも紹介されていたりしますが
「もっと詳しく知りたい!」とコメントいただいた場合は
状況に応じて突っ込んだとこまで、がんばりたいと思います。

Motion3の大きな特徴として、パーティクルエミッター
・リプリケーター・ペイントツール・カメラ機能等が
ありますが、今回はリプリケーターの話をします。

リプリケーターはオブジェクトを複製して任意の形に
並べてくれる機能です。
これは矩形にタイル状に塗りつぶすという設定ですが
Apple Motionブログ始めました!-単体写真
Apple Motionブログ始めました!-複数写真









 


 
これをランダムに配置する事もできます。
またこれを3Dのボックスの中にランダムに配置する事も可能。
ちなみにここまでの作業時間は1分かかりません。
これをアフターで行った場合、どれくりかかるのでしょうか。

Apple Motionブログ始めました!-ランダム














でも同じ写真だけじゃあまり意味がないですよね。
もちろん複数の写真でも可能です。
今やったものは、ソースになるものが1枚の写真でした。
これを複数の写真にしたい場合は、ファイル名を
同じくした連番ファイルにして、
一つのシーケンスとして読み込みます。
そうするとこのようになります。

Apple Motionブログ始めました!-ランダム02













基本ランダムに配置した場合、ここにはこの写真をというような
オーダーはできませんが、ランダムシードを生成できるので、
気に入った位置・写真配列になるまで試してみてください。

はじめまして。通りすがりのクリエーターですグッド!
私も今まで様々な映像テレビを作ってきましたが、
もっぱらMotionを使ってきました。
会社でもMotionを使っているのは私だけ(孤立している^^;)。
正直、Motion3になってやっと合成ソフトとして
まともに使えるようになったキラキラ

私はAfter Effectsに関しては、基本的なことしかできませんが、
歴史が長い分、細かなところは鮮麗宝石ブルーされていると感じています。
Motionの甘いところは、たまにアフターを使いますけどね。
プラグインも多いし、そこらへんはMotionでは勝てない。

しかしMotionにはアフターには無い必殺技ドンッ
たくさんあります。空間に映像を何個も散りばめたり
パーティクル系も簡単にできたりと、ホント感心するところは
かなりあります。

海外ではMotion系のサイトが数多く存在し、
プロツールとして、確固たる地位を得ています王冠1

日本ではなかなか受け入れられていないMotion。
そんなMotionの魅力を、今後私が紹介していきたいと思います。
質問も受け付けますのでニコニコ