今回のタチコマを使ったムービー解説ですが、
基本は今までやってきたことの応用です。
まず始めにタチコマの元を作ります。
これはMotion4ですとスイッチ一つで地面に反射しますが、
今回はMotion3での作り方を説明します。
2枚のタチコマを配置。一つはそのままで
もう一つは180度回転させて、逆さまにします。
逆さまにした方は、マスクをかけてエッジをぼかす等して
映っている雰囲気にしてください。
次にタチコマのレイヤーグループに
リプリケータを適用。そして下記のような
パラメータ設定にします。
こうなります
そのあとはリプリケーターの情報タブの
回転でX軸を-77度ぐらいまで回転させます。
そして今度はリプリケータータブのところにある
「3D」「カメラにむける」にチェックをいれます。
そうするとこうなります。
ここまでできれば後は簡単。
リプリケーターにビヘイビアを2つ
適応します。「反復」「ランダム」です。
反復ビヘイビアは下記のように
リプリケーターの半径に適用。
数値も参考にしてください。
次はランダムビヘイビアを
リプリケーターのオフセットに適用します。
数値も参考にしてください。
以上でタチコマ動画の完成です。
反復ビヘイビア(半径に適用)により
タチコマの円陣の半径が、小さくなったり
大きくなったりし、
ランダムビヘイビア(リプリケーターのオフセットに適用)
により、オフセットの位置がランダムに変化します。
ちなみにランダムビヘイビアの代わりに
速度ビヘイビアを適用(リプリケーターのオフセットに適用)すると、
一定方向に等速で回り続けます。応用は色々ありますので、
試してみてください。
この説明でわかりますか?
また、ご不明な点は聞いてくださいね。