いや~色々、忙しくて更新してませんでした(ーー;。
最近ネタにも困ってますが、初心者の人も多いようなので、
簡単なのもやっていきますね。
とりあえず問題ですが、この映像の動きは
どうやって制御していると思いますか?
もちろんキーフレームはうってません。
Motion3になった時に、カメラビヘイビアで
「レイヤーをズーム」を使った時の事です。
レイヤーに浮遊感を付けるために
ランダムビヘイビア(適応は位置のX・Y座標)を
使いました。しかしランダムに動く
レイヤーにズームしたときに、
ランダムに動いているようには見えないんですよね。
「あれ?」っと思ったら、ランダムに動くレイヤーに
カメラの動きも同期して「レイヤーをズーム」しているので
見た目では位置が変わっていないんです。
もちろん背景があればまだわかるのですが
あいにくそのときは黒い背面でした。
なので「レイヤーをズーム」を使い、かつ対象レイヤーに
ランダムを適応したい場合は、レイヤーにではなく
カメラ本体にランダムを適応してください。
他にも方法はありますが、これが手っ取り早いですね。
まぁ、ちょっとしたマメ知識ですが、参考までに。
別にこのブログで、すごい映像の作り方を
解説しようと言うつもりはありません。
アフターエフェクツでも簡単に作れるものは、
アフターを使えば良いと思ってます。
あくまでMotionの特性を理解し、
どうやってやれば、良いものを効率良く
仕上げていけるかをお伝えしています。
私は今まででMotionをまともに使いこなしている
クリエーター(日本で)に会ったことがありません。
なのでこのブログを通して、多くのMotion使いの方と
Motionの和を広げていければ良いなと考えています。
いつの日かオフ会みたいなのができたら良いですね^^。

どのくらいのレベルの方が、ブログを見ていただいているのか
わからないのですが、とりあえず簡単なものも含めて
色々紹介していきたいと思います。

※簡単すぎたらごめんなさい。

今回はビヘイビアの「反復 」の使いかたです。
「反復 」はある特定の動きを制御して、
パラメーターを反復させます。そのままですね。

それを使いまして。こんなものを作ってみました。
ご覧ください。


これはコンピューターのモニターの文字の雰囲気です。
背景はグラデーションの矩形を作って、フィルターの
「画質の悪いテレビ」を適用。
そして文字には反復を使いました。
構成は以下の通りです。


Apple Motionブログ始めました!-com001


文字は白文字に水色のアウトライン。パラメーターは
こんな感じですが、自分で試行錯誤して
一番良いものを作ってみてください。

Apple Motionブログ始めました!-com002


それで「反復 」の調整を行います。
今回は「のこぎり」に設定しました。

Apple Motionブログ始めました!-com004



そうすると波形はこうなります。

Apple Motionブログ始めました!


そしてアウトラインに適用します。
(スタイル→スタイル→アウトライン→幅)
パラメーターをいじってみて
点滅の早さなどを変えてみてください。
キーフレームエディターを開いて
パラメーターをいじると、視覚的にも
わかりやすいです。

Apple Motionブログ始めました!

この「反復」は、私は結構色々な用途で
使用しています。ビヘイビアはなれるまでに
時間がかかるかもしれませんが、
デフォルトのパーティクルや
リプリケーターを解体してみて
研究するのも勉強になります。

もし質問がありましたら遠慮なくどうぞ(^-^)/