ちょっと何が言いたいかわからないと思うので
少し補足したい
戦略はコンセプト
戦術はシナリオ
なのであるが、、、モチオは10代からそれは
徹底していた
なんや、、、、屁理屈男はこれで完成したのか
と思われるが、、、、否定はしない
でも モチオは歌、歌詞こそがそれだと思ってるために徹底して訓練した
つまり ラブソングを書こう と思うのが
コンセプト
そのラブソングに沿った歌詞を書くのが戦術
つまり 戦術なく戦略を連呼すれば
愛してるー って連呼しても
痛々しいだけの歌になる
逆に戦略なく戦術、、、言いたいこという
愛してるぜー でもごみ問題も心配だぜ
不器用だぜ!
みたいなさっぱりわからん歌詞になる
だから ラブソングを書こうと
思い、それにそった歌詞にする
そうして読んでくれる人の解釈があって
世界観ができると思ってる
つまりこれを尋問に言い換えると
戦略なく戦術 いいたい事をいう
そうすると、、、、文句言ってるだけ 何が言いたいの? という マイハニーのような無生産女が誕生する
逆なら あいつDV あいつDV ばっかり言ってると
人の話を聞いてない 人と会話できないの?というマイハニーのような故障aiロボが完成する
つまりモチオは自分の主張はせず、徹底的に客観的に責めるコンセプトの元
マイハニーのここを客観視したら
クソやんを連呼する
モチオの主張じゃない マイハニーの言動100%で説明する
そうなると裁判官は、、、、マイハニーって虚言癖? アホ? という解釈が入って、、、、
マイハニーは何を言っても無効化される、、、
最終的には裁判官の無効性という世界観を創る というのがモチオの考え方
簡単に聞こえるが これにたどり着くまで10日かかる
もちろん 怒りや悲しみなどの主観が支配するのでなかなか割り切れない
しかし 戦うためには心は捨てないとだめだ
どうしても 想定尋問をシミュレーションしていくと 主観と思われるコメントがはいる
そして頭の中で修正する 何度も何度も
原稿を読んでるのはダメ 策だと読まれるから
まるで何度も何度も歌を歌いながら歌詞を変えていくアーティストみたいだね
最後はめっちゃいいように言い過ぎました
申し訳ありません。