子供らへの小説処分「モチオ 最終回」 モチモンバトル 決勝戦 前半 | モチオの日記(離婚問題)

モチオの日記(離婚問題)

もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

決勝戦

 

謎の男「とうとう私の正体を明かすとき、知りたいか!! 知りたいか!!」

モチオ「あ、焼きそば無い! 誰や ! 食べたの!!またコモチオか!」

謎の男「・・・・・ 私の正体は!!!」 謎の男は大声で叫んだ!!

 

モチオ「モチユイ 痛い!! 痛い!!! 人間はそっちには関節は曲がらんの! やめーて!!」 

謎の男 「聞いて聞いて!!」

 

モチオ「モチノは悩まなくていいにゃ、今が一番かわいいニャ。。」

モチノ「本当に? ありがとうニャ、、、」

イチャイチャ・・・・

謎の男「聞いて、お願い。。。。。」

モチオ「!!!何にゃ!!忙しいニャ 手短ににゃ」

謎の男「私、、作者なの!!!」の正体は、、、、、作者だった。

モチオ「大体 そんな事だと思ったニャ、、、今更なんの用事にゃ!作者よ!!」

作者「うるさい!! お前はここで消されるのだ!!」

モチオ「だったら先制攻撃にゃ 行けコモチオ!!」

コモチオ「オトミ、、、最初からオラ 飛ばしていこうと思う!!」

なんたるドラゴンゴール感!! コモチオのやる気を感じる!!

コモチオ「例の物はあるかニャ?」

コモチオは仙豆あるか?風にモチオに問いかけた。

モチオ「当たり前ニャ! ブースト飴と コーラとブラックガムニャ!」

 

コモチオ「ありがとう、これでばっちりニャ!」コモチオはほおばった。

モチオ「オトミが立て替えたやつだから、ちゃんと後でお金返してニャ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コモチオ「うん、、、、、、、、わかった、、、、、、」

モチオ「今の、、返さない感じの返事やん! 大体3回に1回ぐらいしかお金返してくれてないやーん」

トウ!!!! コモチオは モチオの言葉を遮るように突進した。 

コモチオ「作者なら遠慮しない 全力で行かせてもらうニャ」

作者「フフフフフフフフ 甘いな、、、、 コモチオよ、、これを見よ!!!!

、、今週のジャンプだが、、、 呪術廻旋もヒロアカもお休みだ、、、しかも暇なときに読むロボ子もだ!!」

コモチオ「ぐふ、、、」

コモチオ ダウーーン!!!

コモチオ「オトミ、、ごめん、、、もう一週間全くやる気がなくなってしまった、、、」

*コモチオは連載が止まると1週間全くやる気を失うのである。、。、、

モチオ「しっかりするニャ!!あああ、 そうニャ!! アオのハコがあるニャ!アオのハコ!!だからしっかりしろ!!!」

コモチオの反応がない。。。

モチオ「ちくしょ!!!! あんなショーもない男女のラブコメをバトル漫画メインのジャンプに載せるな!っていう事か!!! コモチオ お前の仇は取ってやる!!」

作者「そんな時は、暇つぶしの最強ジャンプがあるぞ!!」、

場外に最強ジャンプがある・

モチオ「ダメニャ! 暇つぶしの最強ジャンプにゃ! 来週まで待つにゃ! 来週は呪術廻旋は巻頭カラーにゃ!」

コモチオは、、、、、、、、、待てなかった、、、、、

コモチオ場外!!! 失格です。

 

 

モチオ「クソ!!次はモチユイ! ユイ二ードロップニャ!」

モチユイは突っ込んだ、、、

作者「これを召喚してやる!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんと大きなユキヒョウが!!!

作者「ユキヒョウよ!このポニポニを食い尽くしてやれ!!」

ユキヒョウ「ガルル・・・・・!!!!」

ユキヒョウはなぜか攻撃を躊躇している、、、、

作者「何をしてる! 行け! ユキヒョウ!!」

ユキヒョウ「・・・・・・・・・・」

ユキヒョウはゆっくりと近づいてくる、、、、ピンチ!!!

モチユイ「・・・・・・・ユキタなの?? ユキタでしょ?」

モチノ「ユキタ・・・私分かってるよ。。。ダメだよ作者に騙されたら、、」

ユキタ「ガルル・・・・・あ!!!ナオ、、、ナオ  ナオ、、、」

ユキタはすべて思い出した。

モチユイ「ユキタ、、、大きくなったね、、、、」

モチノ「ユキタ・・会いたかったよ。。。」

ユキヒョウ「久しぶりニャ、、、もう一年になるニャ、、、ずっとさみしかったニャ、、、」

モチユイ「あっちにお肉あるから、、、一緒に食べよう。。。その後に遊ぼう!」

ユキタ「僕の背中に乗って! もう僕は大きくなったから平気だよ!」

やった!!!!

モチユイはユキタの背中に乗った・

モチユイ「お姉ちゃんも早く!!」

ユキタ「モチノも行こう・・・ナオ!!」

モチノが背中に乗ろうとしたとき、、、、

 

ピンチ!!!!!!!!!!!このままではモチノもモチユイも場外だ、、

 

モチオは叫んだ!!

 

モチオ「がり勉猫よ!!!!! モチノは宿題してないぞ!!宿題せずに遊ぼうとしてるニャ!どう思う!!」

 

場外にいた、、がり勉猫は叫んだ!!

 

がり勉猫「モチノさん!! 宿題を終えてから遊びなさい!!!」

 

モチノ「ぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・」

なー――――――――――――んと、モチノこらえた!モチノこらえた!!

 

猫アナ「さすが6年生ですね。宿題を優先させましたね、偉いですね!

解説猫「そーっすね、、、」

モチオ「宿題は、、、、この作者をやつける事にゃ! 行け!!モチノ!」

しかし、モチノは怒っている

モチノ「そんな宿題のために、私を残したの!!もー―――――!!」

何を言っても耳に入らにゃいにゃ。。。。。。。こうなったら!!

モチオ「モチノ、 クロとチャイロとチャトと洗濯したニャ、、、汚れてたからねー」

モチノは一気に不機嫌に

「色が剥げるから洗濯ダメっていったじゃん!!もー―― いやだ!!!かわいそー――!! 汚れてない!!!」

モチオ「こうなったのも作者のせいニャ! 行け!!!!」

モチノ、「もー―――!! 洗濯する前にちゃんと言って!(でも聞いたら絶対洗濯させてくれない)」 激しい攻撃!!

おおっとこれは!!! ちょっと臭うし汚れてるから洗濯してあげようとおもってやったけど、ここまでキレられて泣かれるとは思ってなかった攻撃!!

これは効く! どうする作者!!

作者「待った!! これを見よ! ・・・・・・・・・・・ シロだ!!!!」

なああああんと 幻のシロを取り出した!!発売から15年以上経っててどこにも売ってない、ヤフオクでも売ってないシロを取り出した!!

モチノの攻撃が止まる

モチオ「何してる! 攻撃にゃ!!」

シロ「モチノ、、、一緒に遊ぼ、、、モチクロャイロもチャトももう乾いてるよ、、、、あっちで一緒に行こう、、、」

一方、、

モチユイ「はやく、お姉ちゃん」

ユキタ「モチノ・・・僕と遊びたくないの・・・?」

 

モチノは、、、、、、、、、、誘惑に負けた。。。

 

あああああああああああ なんと モチノ、モチユイ、場外!!

失格です!!

 

モチオ「あれは、何年もどこまでも探したけどどこにも売ってなかったニャ、、、もしかしてまた中国の通販サイトニャか!! 卑怯な手を使いやがって!!」

作者「ははははは、、、 私は手段を選ばぬ男だよ、、、 」

 

モチオ「クソ!!こなりゃ奥の手ニャ!頼んだぞ! 」

モチオはモチタを召喚し・・・・。

作者「あっちにスイッチあるよ」

モチタ「わー――――――――――い」

モチタ場外! モチタ場外!

モチオ「早っ!!!めっちゃ早っ まったく役に立たないやんけ! あいつ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モチオ「こうなったら、、、俺がやるニャ・・・」

モチオは両手を天にかざした・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

作者「モチオ、、何をやってる?」

モチオ「まあ、そんな焦んなって、、、フリーザさんよ・・」

*いや、作者だ

・・・・・・・・・・

モチオ心の声「オラに、、、みんなの、、、、、少しずつでいい 分けてくれ」

・・・・・・・・・・・・・

モチオ心の声「お、、、オラに、、、、少しずつ、、、玉は嫌にゃ、、できれば札を、、、

オラにゲンキンを分けてくれ!! ゲンキン玉の完成ニャ!!」

・・・・・・・・・・

・・・しかし・・・・・・・

たった…………一円も集まらなかった。。

 

作者「モチオ お前は何がしたかったんだ・・」

モチオ「・・・・・何でもない! 大丈夫だ。」モチオはちょっと傷ついた。

いいや、、モチオは、、、、、、、だいぶ傷ついた。

・・・・・・・・・・・・・

作者「さあ私から攻撃させてもらうよ!」

モチオ「何にゃ!」

作者「これをみろ!」作者はモチオ高校三年生の春休み宿題テストの数学Cの答案を見せた!!

モチオ「ぐは、、、、」

モチオダウン!! モチオダウンです!!!!

モチオは倒れた、、、、

作者「何点かな? 何点かな??」

猫アナ「これは痛い! モチオ㍘の答案だ!!これは本当の話だ!!」

解説猫「そうっすね」

モチオは完全に動けない。、。

カウントが取られる。。

ワン、、ツー、、、スリー。。。。

モチオは動けなかった、、全く動けなかった。。。。。

死にかけの声でモチオは何かを言っている、、、

モチオ「仕方ないニャ、、、仕方ないニャ。。。。バイトもあったニャ、、、」

あああああああっとモチオ、、、、言い訳だ!!!!言い訳言ってるぞ!!!!

作者「何が勉強だ!何が偏差値だ!!あのアホが!! 」

モチオ動けない!!!!!!!!

場外のがり勉猫

がり勉猫「こここここれは、、、最悪ですね、、、0点は、、、、見たことありません、、、」

ファイブ、シックス、セブン、エイト、、、

あああああああああモチオ 終わりか? 終わりか!!!

ナイン!!!!!

モチオ立った!!モチオ立った!! 0点のくせに立った! 0点の分際で立った!!!

モチオ「危なかったニャ、、、、、でもニャ、、、、作者は忘れているニャ、、、 確かに俺は0点ニャ、、、でも 数学Cは高校生には難しいって事になって、10年前ぐらいに廃止になったニャ!! だから俺の黒歴史も消えたニャ! 教科の消滅と一緒に消滅したニャ!!」

作者は・・・・・・・・・・

作者「ははははははっは!! 片腹痛いわ 片腹痛いわ!! 何をいうかと思えば!!片腹痛いわ!!」

モチオ「ニャにがおかしい!!!」

作者「ははははははははは」

モチオ「・・・・・・・・・・・」

作者「馬鹿なお前に一つ、いい事を教えてやろう。。。 数学Cは復活したのだ!!しかも2022年にな!!」

ガーーーーーーーーー――ん!!

 

モチオ ダウン モチオ再びダウンです!!今度は動けない!今度は動けない!

モチオは死にかけの声で何かをつぶやいてる、、、、

モチオ「複素数ってなんにゃ、、、複素数ってなんやねん、、、」

カウントがとられる!!!!

もうモチオは動く気配もない!!もうだめか!!!!

シックス、、、セブン、、エイト、、、、ナイン、、、、

 

危ない!!!!!!!!!!!!

 

その時、、、、爆発が!!!!!!!!!!