モチオ流 裁判調停 反論書講座 | モチオの日記(離婚問題)

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もし我が子がこれを見て、コメントをもらえたら?と思い立ち上げ。子供達よ、コメントは非公開なので、安心して書き込んでください。

将来、子供たちが真実を知るために、ここにすべての詳細を書くつもりです。 ただ今は言えないことが多いので、控えめにしています。 

はい、離婚専門カウンセラーのモチオはです。

 

お前数日ブログアップ戦と何してたんだ!

 

はい、ほぼ徹夜で反論書つくりです、

 

だからブログもアップできなかったけど、、、

 

頑張る!!

 

で、!!!

 

もう4日寝ていない。、モチオは考える 考える考える

 

 

何を? 反論書を? はいっこで そこまで考える意味あるの?

 

と思った方。。。。

あります。

 

 

以下講座です。

 

子供えお殴った。との主張に対して

 

 

子供を殴ってない、 ち反論します、

 

でもモチオも含めて事実です。

 

しかし、反論書として殴っていない

と言っても、、

 

殴った殴ってないの水掛け論です。

 

水掛け論は困ります。

 

ここでモチオはなんて考えるのか。

 

殴った事のない事実を証明できない。

 

悪魔の証明である。

 

よって裁判は証拠ぎゅぎと言いますが、、、、

 

 

証拠があればいいおが、、証拠がない。

 

どうするか、、、、

 

これは相手の主張、理屈えを壊すしかない。

 

・相手方

子供が貴方のDVっで委縮して

自分の意見が言えない子になったため、クラスでいじめられた・

 

・当方 なにいってんえん! お前の子育ての問題じゃ!

 

と思うが、第三者からみたらどっちが本当かわからない。

 

そこで相手の理屈崩しを起こさないといけない。

 

皆さんはどう考えますか?

 

答えは次ニャ。