共同親権？ それは、、、魅力的な法案である。
私のような加害者であり、被害者である人間からすれば、、
待望の法案である。。。。
感情としては、明日にでも施行せんかい！！という思いはある。
きっと私のブログの読者様も同じ環境で同じ思いがあると思う。。。 しかし、、、モチオはひねくれである。
その希望は、漫画喫茶のオレンジジュースよりも、、、薄い。。。
理由はわかりますか？？
そうです。 その法案に反対している勢力があるのです。。。
それは、、、、
日本弁護士会
ええ、？ アホいうな！！ 弁護士会って法律専門で正しい法律作れって政治家に言うんでしょ？？
いえいえいえいえいえいえ
なんで日本弁護士会が反対するか、、、
共同親権になったら、、、困るのは、、、日本弁護士会
誰が、調停します？ 誰が裁判します？
共同親権になったら、、、、
はい、共同親権になれば、弁護士が儲からないからです。
日本弁護士会や日本医師会なんて政治家に大きな影響があり、
この大きな組織票で、、組織票大好き与党がそんな勢力に立ち向かえるわけがない！！
残念ながら、離婚ビジネスをドル箱とされている司法商売では
共同親権はありえません。
何を日本はクリーンな国だ、礼儀正しい国だと勘違いしている方が多いですが、、、
世界には 倫理ランキングと言うものがあり、、、
日本の倫理観は、、、24位だったかな、、、先進国では随分と下のほうです。
まあ、そんなの幻想です。
みんな他人の幸せなど考えず、自分の利益のためなんです。
一番のアホは、それを商売としている人間よりも、それに踊らされてる アホモラ女だけどね、、、
こういうアホがいる限り、 弁護士はドル箱商売を手放すわけもなく、共同親権もない、、、
これが私が調査した見解です。
過去に週刊誌で主張されていたことです。
日本弁護士会の理事が一番、共同親権に反対している、、
離婚ビジネスでめちゃくちゃしているという記事を見ました。
5歳の子供に、「１００万円くれたら会ってあげてもいい」とか
「パパ嫌い、会いたくない」という手紙を強要させたとか、、、
これは弁護士が実名で載ってます。
そういうビジネスです、、、、
そういう生業で生きている人間のドル箱商売を奪って、
法案立てると思いますか？
私は思いません。
ちなみに、この法案、、、何回も却下されてますしね、、、
私も待望論者の一人ですが、、、一方でこういう現実を知らないとぬか喜びになります。
あ、もし、、、日本弁護士会の方が見られて、事実じゃない
公の場で共同親権を推進する、推進している というのであれば、 モチオのこの記事は謹んで訂正記事を書かせていただき、
真摯に謝罪を申し上げたいと思います。
それを皆様に拡散頂き、如何にモチオがアホだったかをお晒し
頂ければ、結構です。
そして、日本弁護士会が共同親権を推進している という事実を誠意をもって拡散したいと思います。
ま、そんな事、起きるとは思えないけど、、、