次に激辛設定である。
11月１日の段階で差し押さえの準備をしている場合
１１月７日には差し押さえは空振り
→だから、払えって１１月８日に通知が来る
としよう。
１１月８日には 財産開示請求となる。
受理まで３日だとすると、、、１１月１１日が財産開示の決定
そうなると、１２月１１日には 聞き取り調査という流れになる。
財産開示においては事前に紙が来るらしく、１０日前までに
財産表提出せよ、、、と言われるよう。
よって、そうなると、、通達は１２月１日までに来ないといけない。
１日、２日で準備しろと言うのは横暴なので、、、やはり空白日は
あると思うが、、、、
その１週間前、、、、つまり、本日ぐらには来ないと行けないと思う。
財産開示の決定には、１週間の異議申し立てを認められているので、
まあ、そうなっても、転居が近いので 管轄を変えてほしい、無理なら
延期して欲しいという異議申し立て書を書いて、時間稼ぎする予定。
しかし、、、来ない。
最短ルートは諦めたか、、、
ここで、聞き取り調査をして、、、、
その後、モチオが黙秘権と言う人間なら誰しも持ってる権利を試行しても
牢屋に入れられたら、とする。
そうなると、、、そこからの情報開示は１か月となる。
そうなると、、、１月１１日である。
１月１２日に速攻で、差し止め処理をやったとしても、、、
差し押さえ日は１月１９日である。
これでは１月の給料が取られる。
ここまで最短にしないと、逆に１月の給料さえも取れない、、、
今から最短で動いても、１１月、１２月の給料は取れないのだ。
現段階において、通知も来ないという事は、逃げ切りの可能性が高くなる。
つまり勤め先がわかっていない場合、
・最短でも２か月は対応できない事。
・裁判所の受領日があるので、そこはもっと時間がかかる。
・役所なんて年末年始は機能不全なので、年末年始には動かない
よって、この激辛設定においても、、、やはり大分無理がある。
やっぱり、養育費差し押さえまでは、サクサクやって、３か月ぐらいだと推測される。
これらの考えに基づき、３か月前から養育費を止めたわけです。