今日のメール講座を読んでいるときの意識が、
恐れで読んでいた。
実は昨日のメールの内容もあまり入っていなかった。
メール講座の最後にいつも書いてある頭のトレーニングの所を読んでいて気づいた。
恐れでガチガチになって読んでいた。
読みながら、
どーしよ分からん分からん!
メール長いなぁ。
ついていけるかな。
ここで私は脱落するのか…?
そんな思いで読んでいた。
だから、内容がほとんど入ってこなかった。
恐れを選んでいたと気づいたので、落ち着いて読み直した。
少し入ってきた感じ。
ものすごく私は抵抗しているのだということ。
ソースの存在、良心の存在を信頼していないということ。
任せる、委ねるということが恐いと思ったこと。
疑いの心を持ちながら信じなければとしていること。
理解しようとすることも含めて、自分でなんとかしよう、コントロールしようとしていること。
そんな思いでいるということが分かった。
今はじゃあどーするんだっけ?というのが強すぎてキツイ…。
祈りはどう言えばいいのだ?
どう祈るのが正解なんだと言っている。
こんなバカな私に力をください。
教えてください。
そういうのが出てきた。
すぐ答えが欲しくなる。
結果が欲しくなる。
どーーんと構えて待とう。
少し楽になった。