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ルチオ・フルチ,ビヨンド再見:幽霊屋敷ものとゾンビ映画のハイブリッド
思想の科学研究会編『民衆の座』(河出新書)★★★☆☆
森村誠一『鍵のかかる棺』(角川文庫)★★★☆☆
由良三郎『黄金蜘蛛の秘密』 (広済堂文庫)★★★☆☆
『プラトン全集』角川版・岩波版目次(訳者つき)
ディック・フランシス『骨折』(ハヤカワ文庫)★★★☆☆
西野源『死の島ガダルカナル』(鱒書房)★★★★☆
佐木隆三『別府三億円保険金殺人事件』(徳間文庫)★★★☆☆
ジェフリー・アーチャー『遥かなる未踏峰』(新潮文庫)★★★☆☆
P・D・ジェイムズ『女の顔を覆え』(ハヤカワ文庫)★★★☆☆
笹本稜平『その峰の彼方』(文春文庫)★★★☆☆
稲垣志代『夫 稲垣足穂』(芸術生活社)
金日成選集刊行委員会編訳『金日成選集2 祖国解放戦争の時期』(三一書房)
松本則子『父ちゃんのポーが聞こえる―則子・その愛と死』(立風書房)
『日本の精神鑑定』(みすず書房)
アンリー・ピエール・ロシェ『突然炎のごとく』(ハヤカワ文庫)
アリステア・マクリーン『北海の墓場』(ハヤカワ文庫)
島田一男『犯罪待避線』(徳間文庫):たとえば「顔のある車輪」なんて本があったらどうよ?
島田一男『殺人捜査本部』(天山文庫)
松本輝夫『谷川雁 永久工作者の言霊』(平凡社新書)