初めて受けた日から
コーチングのファンになり
コーチングをもっと広めたい思いで
プロコーチを目指して
学び中のYurikoです！
先月挑戦していた
ブログ7日間連続投稿チャレンジは
PCが突然電源がつかなくなるという
故障に見舞われ断念してしまいました。
その間にあっという間に
1カ月が経ってしまい
恐ろしい程のスピードで
過ぎ去っていく月日に
おののいています。
さぁ、気を取り直して！
／
今日からまたブログ再開します
＼
お得意のやります宣言！笑
先月頃から突然
自分の中にスルスル～と入り込み
ずっと気になって仕方ない言葉がありまし。
それは
「潜在意識！！！」
今までもきっと何回も
この言葉は聞いてきたはずだけど
これまでの私は華麗なスルーを
決めていました
でもなぜか
今となっては何がキッカケだったかも
思い出せないのですが
「潜在意識」というキーワードが気になり
興味のままに自分なりに少し
理解を深めたところ
今ではこの潜在意識という領域と共に
自分自身に可能性を感じて
ワクワクしています！
元々「直感に従う」だったり
「感覚を大切にする」という表現が好きな私は
自分の潜在意識、つまり本音の部分に
アクセスしやすくするためにも
忙しない日常生活の中でも
自分自身と丁寧に向き合っていくことを
続けようと思っています。
昨夜ずっと気になっていた
「アウトプット大全」という本を
読み始めました
まだ数十ページしか読んでいないけど
印象に残ったのは
／
人生は、アウトプットでしか変わりません！
＼
とバッサリ言い切ったフレーズ。
はい、仰る通りです。
ストレングスファインダーの学習欲
VIAの性格の強みでも向学心が上位にある
私は、インプットの学びが得意です（笑）
まだ知らない未知の知的世界に対して
一度興味を持つと
知りたーーーーい！！！という気持ちが
むくむくと育ちやすいです。
何か面白いことはないかな？
あれ、これはどういう事なのかな？
と、知的好奇心が旺盛に働いているので
知的な活動をしたい！
知りたい！という欲求を満たす事で
ワクワクもするし
自分のご機嫌が取りやすいのです。
でも、学んだことが定着しているのかとか
自分の成長を実感できているかというと
答えは、微妙・・・。
インプットの学びの時間が多かった昨年から
ずっとモヤモヤしていました。
アウトプットが大事なのは
分かっていたけど、ね。
まさに、そのような事について
「アウトプット大全」では
アウトプットの重要性を
科学的根拠に基づいて
客観的にバッサリ書かれているのを
読んで大いに納得しました。
ここ2,3年で
大量にインプットして
私の脳内世界は確実に
変わったという自信があります！
これは断言できる！
やはりインプットも大事なので。
実際、学ぶ事で
自分のことを客観的に見ることができるようになり
知ることで自分の中にいくつもの
選択肢を持つこともできているのだから。
ただ、もっと加速度的に
現実を変えたかったら
悔しいかな、アウトプットしかないらしい！
ここで、この記事の冒頭で書いた
「人生は、アウトプットでしか変わりません！」
に戻ってくるという訳です。
学ぶのが好きだし、楽しいから
ついインプットに比重が偏りがちだけど
もう若くないので（笑）
インプットだけで定着するのは二十歳までと書かれていた・・・
アウトプットしないと
身に付かないんですってーーー！
だからこれからは私も
アウトプットしたいと思っています！
学習欲強めのインプット好きが
アウトプットする気になったのは
次の一節を読んで背中を押されたから。
「絶えざるインプットによって
蓄積され形成された豊かな
個性的知的世界こそが
良きアウトプットの土壌である！」
この文章を読んで
自分が肯定された気になり
むくむくとやる気が出てきた
私ってちょろいなと思うのですが
それが私の本心なのです（笑）
という事で、このブログの
タイトルの通り
楽しすぎて学びが止まらない私が
これから、日々学んだことを
ここでアウトプットしていきますね。
余談ですが
私はマザーズコーチの講座を開催する時に
「先生」と呼ばれたくないという
想いがあって・・・
それはなぜかと言うと
私も一緒に受講して下さる方と
共に学びたいから！！！
私がしてきたインプットなんて
受講して下さる方のほんの数歩先を
歩いているくらいで
講座のファシリテーターをさせてもらう
つまり、アウトプットさせてもらう事で
自分の学びも深まるし
受講して下さる方と一緒に学んでWin-Win！
一緒に学んで、一緒に成長していきましょう！
というスタンスに賛同して下さる方に
受講してもらいたいなと思っているのです。
そんな学びの場（講座）が
提供できたら私は自分が幸せだなと思う！
そのために
私はインプットとアウトプットを
セットに学び続けます！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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