わたしがマザーズコーチングを受講したのは

2017年の夏。


もうすぐ丸3年が経ちます。

 

 

受講者さんの感想は

たくさんご紹介してきました^^

 


▷頂いた講座のご感想は

こちらからご覧いただけます!

 

 

 

 

今日は、

わたし自身のこの3年を

振り返ってみようかなと思います。

 

 

 

 

受講者さんには

時々聞かれるから話すことなんだけど、

「何でマザーズコーチングを受講したんですか?」について。

 

 

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受講した時、

わたしは小学校で働いていて

いろんな大人たちの

子どもたちへの声かけを耳にしていて

 

 

その中には

やっぱりいろんなパターンの言葉があって。

 

 

 

 

多くの先生の中でも

お一人、とても印象に残る先生がいてね。

 

 

 

 

今振り返ると、

意図していたかどうかはわからないけど

その先生がやってたことって

「ティーチング」じゃなくて

「コーチング」だったんだよね。

 

 

 

 

 

当時はコーチングに出会う前だったから、

 

自分で自分をどうにかしたくなるような、

このアプローチはなに??!って

思ったことがきっかけ。

 

 

 

「〇〇させなきゃ」モードが強めだった

当時のわたしは

トンカチで頭を殴られたようだったよね。笑

 

 

 

 

恐怖政治でひとを動かすのは

教育の本質ではない。

 

 

 

不快や恐怖を使っていては、

思考停止した大人を量産するだけ。

 

 

 

 

 

 

それとは真逆の、

自分で考えたくなるようにするアプローチって…?

 

 

 

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そんなことがきっかけで

コーチングに興味を持って

今も対人支援のスキルの一つとして

磨き続けています^^

 

 

 

 

 

コーチングの視点を取り入れてからは

自分自身を格段に扱いやすくなったと思うなぁ✨

 

 

不安が暴走したり

無駄に自分を責めて

這い上がれなくなる負のスパイラルも無くなった。

 

 

 

 

思いのほか長くなりそうなので、

実際の子育ての変化は

また次回書きたいと思いますー^^

 

良かったらまた覗きにきてください😍