ずっと、
初潮の中学生の頃から、
生理痛がひどかった。
不順な上に、
生理1日目の痛みもひどくて、
よく保健室で寝てたし、痛み止めを飲んでた。
高校生のとき、
あまりにも痛みがひどくて、
何かの病気なのかと思い、制服姿で、初めて婦人科にいったこともあるけど、なんの数値的問題はなかった。
まだ、バージンだったし、
内診をすることが不安で、
福岡の天神にある女医さんのところを選んだ。
ピルも、
数ヶ月だけ飲んでたこともあるけど、
習慣化することはなく、あっという間にやめた。
高校時代の家庭科の先生からは、
出産したら生理痛は落ち着くよって
聴いていたけど、本当に、落ち着いた。
大学生になっても、
ハタチの初体験が終わっても、
社会人になっても、
生理痛は続いたし、
いつも、生理のときだけは、
大人しく過ごしてた。
一番のすくいは、
月経間隔が長いこと。
2〜3ヶ月こないことも
よくあって。
だから、助かってた。
そして、病院に行っても、
原因は、特に見当たらなかった。
*
27歳のとき、
ある大学卒業したばかりの男の子と出逢った。
初めて吉祥寺で、
ディナーをした夜に、
彼から言われた。
瞳さんは、
いつまで、
男性のような生き方をするんですか?
女性は、
理をもってうまれてきてるんです。
男性のように、
冒険をしなくても、
答えをしってるんです。
いいかげん、
女性を生きませんか?
うしろがつまってますよ??
そう、
年下の中世的な男の子に、
叱られた。
その翌日、
退職届を出した。
*
その後、
あっという間に結婚し、
初めての出産をしたとき、、、
とにかく、びっくりした。
みんな、
こんな陣痛をこえ、
お産を、代々繰り返してきたんだ‼️
って、衝撃を受けた。
人類の神秘を感じた。
そして、人類としての
使命を果たしたきもちになった。
出産自体は、
最終的に陣痛促進剤をいれてから、
痛みに溺れて、パニックになり、、、
馬乗りになられて、
子宮底を押されながら、
出産をしたんだけど、、、
とにかく、
ちつから赤ちゃんが出てきた時の
感動や感覚は、今でも忘れない。
*
初めてのお産を終えて、、、
こんな暴力的なやり方が、
真実ではないと思った。
脈々と受け継がれてしたお産を、
もっと探究したいと思った。
こんなもんじゃない‼️
こんなもんじゃない‼️
こんなもんじゃない‼️‼️
って、ヨニが叫んでいた。
そして、夫婦のまぐわいにも、
違和感だらけになって、、、
ヨニが怒ってた。
いつまで、
こんなやり方をさせるの⁉️⁉️
*
そこから、
きもちいいお産やまぐわいの探究がはじまった。
陣痛の波と、
オーガズムの波が、
まるで、同じもののように感じた日。
オーガズムの波に乗った日は、
すべてのチャクラが整い、
第三の目がグルグルし出すこと。
そのとき、
2歳だった長男から、
ママのおでこに、
魚が泳いでるって言われてた。
そうなると、
自分が魔法使いのようになった。
すべてが叶う世界。
そのくらい、
夫婦のまぐわうの探究の先には、
身体の機能も変わった。
いつもじゃないし、
オリンピック並みに、
滅多にない奇跡だったけど、
ほんと、すごかった。
*
5年後。
2人目を妊娠したとき、
ずっと最初から最後まで、
同じ助産師さんにサポートしてもらいたいと思った。
そして、できれば、
ベットの上で、赤ちゃんの心電図をつけながら陣痛を耐えるようなことはしたくないと思い、
フリースタイルで出産できる、
個人の助産院でのお産を選択した。
でも、、、
39週を過ぎた時、
羊水過少症と診断されて、
即入院。
5日間、
バルーンに、促進剤にと、人工破水と、
医療介入のいたれりつくせりの中、
お産をした。
おかげで、
陣痛の痛みに乗る感覚の訓練ができたし、
分娩室に、ずっといたので、
たくさんの人の
出産の声を聴くことができた。
そして、
そんな中、お産を終えた時、、、
もう、満足。
もう、、、いいわって、
心底、思った。
もう、、、わたしには、
無理なんだって。
自然に産むことは。
*
その4年後、
思いかけず、妊娠した。
コロナワクチンがはじまったばかりで、
病院は混乱中だったので、
病院で産むという選択肢は、
わたしの中で消えていた。
以前お世話になった助産院さんから、
紹介してもらって、
あんな中、ノーワクチンの助産院に出逢えて、
心からほっとした。
この助産院で産もう。
そう思っていたけど、
臨月になる頃、
出産当日の段取りを話し合っていたら、
上の子たちを、お産中、どうする??
問題が浮上してきて、、、
なら、
自宅で産んじゃおうか!?
って軽く、
自宅出産になった。
ほんと、軽かった。
*
2022年2月22日。
朝のお迎え棒効果からか、
前駆陣痛もほとんどなかった中、
9時から静かに陣痛がはじまり、、、
11時には、
助産師さんが駆けつけてくれ、
13時には、
お風呂の中で、
あまりにも優しい陣痛に対して、
泣いてた。
なんて、なんて、優しいんだ。
これまでの陣痛と全く違う。
で、14時になる前に産まれた。
湯船の中で、
つる〜んって産まれた。
ほんと、びっくりした。
わたし、産めるんだ‼️って、
びっくりした。
促進剤しないと
産めない身体なんだと思ってた。
*
その半年後に、
ヨニエッグと出逢った。
そのヨニエッグが届いた時、
急いで、ちつに納めようとしたら、、、
ちつに叱られた。
まずは、ご挨拶でしょう??って。
で、鏡をみながら
ヨニエッグと共に届いたローションを、
おまたにぬりぬりしながら、
お礼を伝えた。
わたしと共に、
お産をしてくれて、
ありがとうございます。
あの辛かったお産のときも、
あのきもちよかったお産のときも、
ヨニは、
ずっと、
ここにいてくれたんだ。
あの生理痛のときも、
あのまぐわいのときも、
ヨニは、
ずっと、
ここにいてくれたんだ。
って、感動した。
そして、ヨニエッグを納め続けた。
その後、プレジャーワンドにも、
チャレンジした。
その流れで、
内なる女性性と男性性と出逢い、
その2人がまぐわう感覚を知った。
あのときの感動は、
もう、ほんとに、すごかった。
そして、
そのまま、
DOP代理店となった。
*
わたしのビックバン、、、
どこにあるんだろう???
その後にも、
女神性感®︎ヒーリングで、
自分以外のヨニにも触れる機会があり、
ますます、
ヨニの美しさに、
感動するようになった。
とにかく、
ひたすら、
ビックバンが続いてる感覚の中にいる。
まだ、
どこがポイントなのか、
みえないんだけど、、、
とにかく、
苦労して、探究してきた分、
きもちいいお産に出逢えたときは感動したし、
きもちいいまぐわいを知ったときも感動したし、
その、どんなときも、
このヨニが、ここにいてくれたんだって、
感じたときも感動した。
とにかく、
感動が、
今でも増えている。
そして、
この感動と共にいるとき、
わたしは、
いつも、子宮意識にいて、
女神意識がひろがってゆく、、、
だから、
きもちいいお産のことも伝えたいし、
きもちいいまぐわいのことも伝えたいし、
フェミニンケア・ヨニケアのことも伝えたい。
子宮意識のことも、
女神意識のことも、
内なる男性性と女性性がまぐわう感覚も伝えたい。
そして、
それを、
女性だけでなく、
男性にも、子供たちにも伝えたい。
ずっと、ずっと、
未来永劫、7世代先まで、
伝承していきたい。
そんなことを、
めっちゃ思うようになってきた。
*
さぁ〜、
わたしのビジネスのキモは、
どこなんだろう。
いつも、
ぶわぁ〜とひろがるんだけど、
削ぎ落とすことが苦手。
どう、
削ぎ落とせばいいのかわからない。
でも、
今回、削ぎ落としていきたい。
わたしのビックバン❤️
シェア会にて、
まとめていこう。
ひとみ
〜 from M 〜
🌸ひとみ🌸
福岡県出身・千葉県在住
システムエンジニア時代に👩💻
身体と心のバランスを崩したことで、
思考優位の生き方から、身体優先の生き方へ🌸✨
退職後、28歳結婚。29歳出産。
苦しかった初産や、産後のまぐわいの違和感。
そこから13年間。専業主婦をしながら
セクシャリティの探究をはじめました🌸✨
40代になり、自分で自分を労わり愛でる
フェミニンケアと出逢い、わたしの中の内なる
男と女がパートナーシップを組む感覚を探究中🌸✨
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