スクーリングでは体育の授業が必須であるという事で、ジャージも用意しなければなりませんでした。
なので、前の学校のジャージを探してみた所、無い…。
私「前の学校のジャージ、もしかして辞める時に持って帰ってこなかったかね〜?」
娘「持って帰ってきたと思ったけど…。あっ。でも、下のロッカーに入れっぱなしだったかも…。」
私「上履きとか、体育館履きはあるけど、ジャージ無いから、前の学校に連絡して、あるか聞いてみようか?」
娘「えっ。いいよ。あっても、あのジャージは着ない。連絡しないで。」
私「えっ。だって、ジャージまた買うの勿体無いし…。聞いてみた方が良くない?」
娘「いい。」
私「そう…。分かった。」
全然着てないジャージ。
勿体ないな〜と思いながら、諦めました。
もちろん、中学の時のジャージも嫌。
それ以外に中学の時の部活で使っていたジャージもありました。
しっかりしている物なのですが、記事がシャカシャカしてるから、それはジャージでは無いという娘の判断で却下。
娘のこだわりが強すぎて、話している時点で頭が重くなってきていました…。
お金がかかるな〜