高校に入ってまず、私が一番に考えていたのは、娘のお弁当でしたお弁当



私はフルタイムで働いている3人の保育園組の子達がいるので、毎日のお弁当作りが始まる事を恐れていました笑



頭の中でタイムスケジュール、献立を考え、どうやりくりしようかアセアセ
旦那は旦那で、娘のお弁当にあやかって、俺のも…と言い出すしおーっ!




長女も保育園通いだったので、給食があったので、長期のお弁当作りは小学生の低学年の頃、夏休みなどの学童保育に持っていく1ヶ月程度でした。


ここから、お弁当作りは何年も続くんだろうなと決心していました。



小さい時はキャラ弁を作ると喜んでくれていたので、作っていたけれど、中学生になると、そんなに喜びもせずえー(当たり前ねーでも、何だかんだ嬉しそうにしている事も…笑)
私が勝手におにぎりに顔をつけていたりもしました笑
高校生だし、キャラ弁なんかにして周りの子に変に思われたら可哀想だと思い、普通のお弁当を持たせていました。



そんなある日、「ママ、キャラ弁作って❗️」と言い出したのです。


「えっ⁈周りの子とか、大丈夫なの?」

「大丈夫〜」

「お友達でキャラ弁の子いるの?」

「いないけど、年が離れた妹とか、弟がいる子達が多いから、アンパンマンとか、プリキュアのふりかけ持ってきている子達もいるから〜。」



そんなこんなで、キャラ弁を作る事になってしまったのです!
高校生なのにびっくり


翌日のお弁当。
中学生の時はこんな感じで、顔作ってました。
(お見せできるような、お弁当ではないのですが…。笑い泣き


帰ってきた娘の反応は、「こうゆうのじゃないんだよね〜。」
と言って、作ってもらいたいリストの画像を見せられました。

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


朝から、お弁当に時間をかける事、決定笑い泣き


こんなのとか、


こんなのとか、作りました。
(クオリティーは、低いのですが、私にとっては必死!)


今思えば、大変でも、お弁当作りも楽しかった❗️
早くまた、お弁当作らせてね〜❗️❗️