人を感動させる文章を書きたいあなたへ 藤沢あゆみの出版・メディア論Vol,2 | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみです。

 

 

昨日から始まりました、藤沢あゆみの出版・メディア論。

今日も行ってみましょう!

 

 

 

 

「藤沢あゆみの出版・メディア論」

文章と出版、メディア発信に役立つかもしれないコラムを書いていきます。お気軽に楽しんでね。

 

 

100話まで書き上げること目標にします。

 

 

第2回のテーマはこちら

 

 

 

 

Vol,2 人を感動させる文章を書きたいあなたへ

 

 

「つまらない文章しか書けなくて・・・人を感動させる文章を書きたいです!」

 

 

人を感動させる!

そう言うと、すごく難しい気がしますよね。

 

 

感動というと、すごくドラマチックなイメージがあるかもしれませんが

 

 

感動とは、気落ちの動きを感じること、です。

 

 

思わす波がするようなドラマも感動ですが、心が感じて動くとは、いろんなパターンがあります。

 

 

つまらない文章しか書けないという人は、文章に気持ちが感じて動いたことを載せることに慣れていないだけ。

 

 

あなたにオススメなのは、感じたことを認識して、それを文字にしてブログやインスタ、ツイッターなどのメディアに書くことです。

 

 

そういう人は感じたことを話していないんじゃないかなと思います。

 

 

おいしいものを食べたら、いちいち「おいしいね〜!」

かわいいものを見つけたら「かわいい〜!」

 

 

感じたことをいちいち声に出していう、それをメディアに書く!

 

 

ドラマチックな文章を書く入り口はそんな小さなことから始まります。

 

 

感じたことを声に出していい、文章にすることに慣れたら、感動するような映画を見たりドラマを見たり本を読んだ感想を、メディアに書いてみましょう。

 

 

以前より、文章に感情が載せられるようになっていることに気づくかもしれません。

 

 

あなたはそもそも、感情を表現することを制限していませんか?

 

 

あなたの人生の中で、感情を抑えるようにしつけられて育ったとか、感情を表に出すことで辛い体験をして、感情を抑えるようになったからかもしTRません。

 

 

ですが、今のあなたはもう自由なはず。

 

 

喜びも、楽しさも、悲しみも、怒りもなんでも表現していいんです。

 

 

感情を素直にメディアに書くこと。

それによってあなたの気持ちも開放されます。

 

 

文章を書くことは、あなたの人生をも変えることがあるんです。

ぜひ、楽しんでみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

藤沢あゆみ出版・メディア塾、6日23:59まで早割です。

 

 

🔻プレゼンテーション動画はこちらです。

 

 

 

最初をカットすることを覚えました笑。少しずつ成長しています。

 

 

🔻詳しいご案内記事はこちらです。

 

 

 

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