Withコロナ時代の豊かさバイブル「星で見つけるあなたの豊かさの引き寄せかた」byエルアシュール | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

 

藤沢あゆみです。

 

 

「この先、生活していけるのかな・・・」

 

 

コロナウイルスがやってきて

わたしたちは、突きつけられた。

 

 

失業してしまったり

自分や身近なひとが

感染してしまったひとはもちろん

 

 

しっかり乗り切れたかに見えるひとも

社会はひとでできているから

なんの影響も受けていない

ひとはいないのではないでしょうか?

 

 

 

 

コロナウイルスが

猛威を振るっていた4月に

一冊の本が刊行されました。

 

 

 

 

 

 

人々の不安を突き詰めていくと

経済的なことに行き着きます。

 

 

失業したら収入はなくなりますし

感染して入院するにも

働けなくて収入を失う上

治療にお金が必要です。

 

 

この本は、人々がいま

一番、失うことを恐れている

豊かさをテーマに書かれています。

 

 

WITHコロナの社会で

豊かさを引き寄せ

人生100 年時代を生き抜く方法

 

 

占星術から見た今の時代の流れと

自分のホロスコープを読む方法を知り

自分にあったキャッシュポイントを得る方法

どんな状況にあっても

豊かになれる宇宙とお金の法則について

 

 

まさに、WITHコロナ時代の

豊かさバイブルとも言いましょうか?

 

 

今はどんな時代なのか

そんなところから話は始まります。

 

 

仕事は、自分の個性や才能を

分かち合うためのものになっていきます。

 

 

今自分が強く感じていることと

シンクロしていて鳥肌が立ちました。

 

 

最近、乗り切る力を書いていますが

世の中を元気にできる文章を

無尽蔵に生み出したいなと思います。

 

 

自分のすべてを

世の中を元気にできる作品にする

 

 

それが出版されたらもちろんうれしい

だけど・・・

出版されるために文章を書くというより

わたしが世の中にはなったものが

必要なら本になるという感覚でしょうか?

 

 

もしも自分のすべてを作品にしきれたとき

自分は豊かに生きれているのではないかと

正直思っています。

 

 

仕事は、仕事についてくる。

 

 

出し切って豊かにならないなら

やりきれていないからではないかなと。

だから体力勝負だ!と本気で思ってます。

 

 

本書を書かれたエルアシュールさん

会社員をやめて、分給20円の電話占い師から

スピリチュアルの仕事を始めました。

 

 

「いつかは会社員時代の月収を超えたい」

2年後、その目標を達成し

企業の占いコンテンツを製作したりして

仕事が軌道に乗りますが

 

 

「いつまでもこんな収入は続かないだろう」

と思っていたら、思った通り続かなかったそうです。

 

 

恐れと思い込みが、現実をつくります。

 

 

「私はこれだけの収入を得る」

「私は豊かさを受け取る」

 

 

そう決めて、それを無意識レベルにまで信じ込ませることだと

エルアシュールさんは経験から語っています。

 

 

エルアシュールさんに初めて会ったのは

まだ出版をされる前のこと

出版のご相談に来てくださったのですが

 

 

その後、初出版された本を紹介したら

多くのひとに興味を持っていただき

いまでも紹介記事にアクセスがあります。

 



 

その後もメルマガを読んだり

この本を読んでも感じましたが

お会いした時からいままでますますカリスマ性を増し

ご自身の使命をまっとうされているんだなと感じます。

 

 

不安になりがちないまだからこそ

単に強引ではなく、地に足のついた

光の差す方に導くひとの存在は心強い。

 

 

いろんなアプローチから

WITHコロナ時代の豊かさを紐解くこの本は

あなたに、大きな安心をもたらしてくれるでしょう。

 

 

スピリチュアルと言っても

地に足のついた感じで

男性ビジネス系のひとが読んでも

読み応えのある内容じゃないかな。

 

 

 

 

 

 

WITHコロナ時代の豊かさのバイブル

素晴らしい本でした。

エルアシュールさん、ご出版おめでとう。