出版塾、最終プレゼンに参加される編集さんを紹介します。参加締め切りは3月4日です | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみです。


大切なお知らせです。
2月16日に、開催予定でありました藤沢あゆみ出版塾 100日プログラム 第1回ですが


3月7日(土)開催となりました。


現在ご参加くださる方のスケジュールと、自分自身、とても大切にしたい講座なので、ひなまつりの魔法が終了し、専念できる環境になってから行いたい、と日時の変更を決めました。


参加を検討中のあなたは、3月4日までにお申し込みください。





藤沢あゆみ出版塾 100日プログラムは、
100日間徹底的に出版にコミットし、100日間で、出版できるメディアをつくり、企画書を書きあげ、編集さんにプレゼンするまでを体験していただく出版塾です。



宝石白最初の1ヶ月で出版を踏まえたメディア作りと、あなたの発信の中で企画書にまとめる企画を決め


宝石白次の2ヶ月目で、出版企画書にまとめ


宝石白3ヶ月目に、編集さんにご参加いただくプレゼンテーションを行う




と、段階を踏みますので、その過程で、SNSの更新はもちろん、すべての物事を出版企画視点で捉えられるようになります。


今回は、出版塾最終プレゼンテーションに、ご参加表明をいただいている編集さんをおふたり、ご紹介します。





おひとり目は、日本実業出版社の編集長、中尾淳さん。


藤沢あゆみ唯一のビジネス書「愛され社員で行こう!」、ひすいこたろうさんとの共著「ザ・バースデー 365の物語を担当してくださっています。


日本実業出版社さんは、社名からもイメージできる通り、ビジネス書の強い出版社さんですが、先日、中尾さんは糖尿病に効く食事のコミック本を担当され、マルイのスイーツ売り場でプロモーションを行うなど、斬新な取り組みをされています。


わたし自身もその日生まれた有名人のエピソードを1月〜12月まで書いている、自己啓発書ザ・バースデーを出させていただいているなど、幅広いジャンルに対応されています。著者を大切に育てられる懐の深い出版社さんだなと個人的に感じています。








そしてもうおひとりが、KADOKAWAの部長、宮脇美智子さん。


10万部を突破し、わたし自身の初めてのベストセラーとなった「1秒で彼を夢中にさせる本」自身の代表作であり、3刷となった「何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う」ほか、多数の本を担当していただいています。


宮脇さんは、多くの著者さんのブレイクのきっかけを作られたヒットメーカーで、今回、わたしの初めての出版塾ということで特別に参加していただきますが、今回限りのご参加ですので、宮脇さんにご自身の企画を見ていただきたい方はぜひこの期にご参加ください。














おふたりは、わたしと初めてご縁をいただいたときから、どんどん出世されて、編集長、部長となられています。決裁権のある立場の編集さんに企画を見てもらえることはそうそうないチャンスではないかと思います。


そのほか、女性書に強い編集さんにもオファーを検討しています。
最近もヒットを出されている方で、わたし自身一著者としても話を聞いてみたいと思っている方です。


今日は、藤沢あゆみ出版塾 100日プログラムの、最終プレゼンにご参加いただける、編集さんをご紹介しました。


わたしは、このおふたりの編集さんに、出版パーティーでお会いした際、こちらからアプローチして出版が決まりました。


企画を練り上げて、SNSを育ててから企画書を書く!
しかもそこに一緒にチャレンジする仲間がいる。
こんな企画があったら、駆け出し時代参加したかったなぁと思います。



参加費は、330.000円(税込)となります。
分割は3回まで1回110.000円(税込)です。

オンラインサロンメンバーは,297.000円(税込)で参加できます。
分割は3回まで1回99,000円(税込)です。




0期特別価格となっています。
カード決済希望の方はお気軽にご相談ください。





Webで受講できたらという声もいただきますが、最後の編集さんへのプレゼンテーションがこの企画のキモであるため、0期は、リアルにご参加いただける方のみとなります、どうぞご了承ください。


出版塾のお申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ


あなたと令和時代の著者仲間となれますことを楽しみにしています。



藤沢あゆみ



100日ブログの会 91/100