何気ない言葉から、ここで開催が決定した
どんよくトークライブ。
わたしはまつば杖をついてたなぁ。
あれから1年。
Qさんこと、石田久二さんの
2017年の展望をお聞きしました。
1000人ライブをやりきって
次にやりたいことが見えてきた。
Qさんがやろうと思われていることを聞かせていただき
芸人さんでいうとネタおろしみたいな感じでしょうか。
干支がひと回りするほどの時間力技でやってきた。
今後30年は活動し続けるとしたら
という視点に立ってこれからやりたいことを構築する。
個人的にも共感する地点にQさんは立たれていて
コンサルティングと言っていいのかしらって思う
ありがたい時間でしたが
同じくらいのキャリア、同じ業界にいるひとに話すと
整理されたり、構想を確信に変えることはできるかも。
はい、やれる！と確信を持っていただける仕事します。
Qさんはどんよくトークライブの後
おおきな変化があったそうです。
一時期フェイスブックを離れてみたり
近かったひとと離れることがあったり。
それは貴重な内観の機会になった。
立ち止まる今より、これからの方が長いから
じっくり考える時間ってあってもいいけど
なぜか、止まったらダメかなと思いこんでいる。
そんなとき、立ち止まらずを得ない出来事が起こる。
それは、一見アンラッキーだけど
自分を見つめる、応援の時間。
いつかはやってみたいことってたくさんあるけど
そのうちのひとつをいつかではなく今にしてみる。
うれしいこともきついことも
やったら必ず何かを受け取り
心の底から自分が望むことが明確になり
次のいつかが、今になるんです。
それは、確かな自信かもしれません。
あれもこれも目移りしても
いっぺんに100個のことはできませんから
ひとつずつやっていけばいい。
昨年・・・
ああ〜Qさんと写真撮るの忘れた！
と思ったのですが・・・
またまた話に夢中になり
写真を撮るのを忘れてました。
来年こそは笑。
夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?/石田久二
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エネルギッシュなところと理論的な根拠。
見えない力と、見える実績。
バランスのいいパーソナリティーとキャリア。
Qさんの魅力にたくさん触れられた時間でした。
2017年のQさんもますます楽しみです。
著者キャリアが長いあなたも。
よかったら、これからの話をしましょう。
藤沢あゆみ出版・メディアコンサルティング